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short storyも７作目になりました。

今回は、以前公開している

熱～海斗～

の莉愛菜バージョンです(*ﾉ∀`*)

いかがでしたか？

海斗の時とは逆に、莉愛菜が熱を出したら海斗はどうするか？をテーマに書きました。

最初は、海斗はもっと戸惑う感じで書こうかと思ってました。

だけど、いざ書きだしたらまったく違った感じになりましたね。
それより莉愛菜の甘え具合が半端無い!!!笑

こりゃ海斗さん大変だぁ～、いろんな意味で。笑

莉愛菜が風邪引いてなかったら確実にベッドへGO～♪でしたね。笑

一歩間違えれば面倒臭いと思われそうなほど抱きついて甘えて離れない莉愛菜。

でも海斗なら重いとも、面倒だと思う事も無く莉愛菜を包み込んでしまうだろうと思い書きました。

それに、絶対ただ喜ぶだろうなと(= ´ σ3｀) 笑

ただ単純にね。笑
なんせ莉愛菜病の海斗様ですから♪

そして、莉愛菜の為にしょうが湯の作り方を鞠子様に聞く海斗。
これも完全にレアですね。
鞠子様が作ればと言った訳じゃなく、海斗が鞠子様に聞いたのです。
莉愛菜に何かしてやりたい、風邪に効く物を作ってあげたいと。
もちろん鞠子様はびっくり!!笑
びっくりしながらも微笑ましく思い、海斗に教えてあげたのでした(*´∀｀*)

パパ～ズ（パパ二人→本庄、拓海パパ）はうろたえっぷりが半端無く。笑
海斗に追い出される始末。
まったくおかしな二人です。笑

でもとりあえず、どんな時も海斗は莉愛菜のことばかり考えて、莉愛菜を溺愛してるわけです。

皆さんに少しでも楽しんでいただけていれば嬉しい限りです☆

不定期更新ですが、これからも宜しくお願い致します!!!