はい、続きです。
そんなウサイン・ボルトみたいなゾンビ連中から逃げきるにはどうすればいいのか。
体術とかを身につけていれば多少はいいのかもしれないけど連中は頭部をなんとか損傷させないと動きを止めませんよね。
だが体術となると接近戦となり、かなり危険。
噛まれでもしたらあっという間に連中の仲間入りを果たしてしまうから接近戦はオススメしないです。
一番安全で確実なのは銃などで頭を狙い撃つ事ですが銃刀法というもののおかげで拳銃を扱える人間の方が少ないですよね。
だからこそ警察関係者と繋がりを作っておくのが懸命なのだと思います。
さまざまな状況を検証してきたであろう特殊部隊の後ろに潜みながら少しでも安全そうな場所へ逃げる。
まあ国のお偉いさん達はシェルター的なものに隠れたりヘリ飛ばしてどっか逃げたりするんだろうから、一般ピープルは一般ピープルらしく自分の逃げる道を見つけなくてはいけない悲しい現実が待ち構えているわけです。
いつかのアメトークで世界の(アンジャッシュ)渡部がゾンビについて熱く語っていて他のメンバーは渡部の言ってる事にドン引いていたようだけど、私はすっごく興奮しました。
こんな『もしも…』の事を考えているのは自分だけではないんだなと思うと、渡部の事好きじゃない私もその時ばかりは渡部と友達になりたいなあと思ったほどです。
だいぶ脱線しましたが…
もしも大切な人がゾンビになってしまったら、あなたはどうしますか。
つい数分前まで普通に話して笑っていた人が一瞬で変わり果て…得体の知れないバケモノになっていく悲しみと恐怖。
きっと受け入れられなくて、でも受け入れるしかなくて混乱した中で妥協と納得を繰り返していくのかもしれません。
大切な人に襲われた時、あなたはどんな行動をとりますか。
その人に噛まれるなら本望だとその身を差し出してあなたもゾンビの仲間入りをしますか?
それともその人を助けるため、あなた自身の身を守るために殺しますか?むしろ殺せますか?
……難しいですよね。
生存者はどんな行動をすればいいのか。
助ける方法は他にないのかと考えるはずです。
そんな事をたまに想像しています。
別れは突然訪れるものがほとんどです。
その時になって後悔しないように大切な人を大切にしていきたいですね。
朝からの長文、失礼しました。
作者ページ
よしとも けいさんの日記
アンデットとかゾンビとか。No.2
[作成日] 2016-02-22 07:37:24
日記へのコメント
輝海花さん**
初めまして。コメントありがとうございます。
ゾンビ好きなんですね!
いやーほんと、永遠のテーマですよね。
描かれてる世界が作り物だと理解していても考えずにはいられないんです。
それ以前に私は
『そもそも私達が生きてる世界は真実なのか。もしやパラレルワールドではないのか。そしてパラレルワールドではゾンビという存在があたり前なのでは』
と一般的な脳では答えが見つからない事ばかりを考えて生きています。
なので、ひとりごとな日記に共感していただいた上にコメントまでいただけて、驚きつつも本当に嬉しいです。
突然だなんて謝らないでください。
良かったらまた遊びにいらしてくださいね。
初めまして。コメントありがとうございます。
ゾンビ好きなんですね!
いやーほんと、永遠のテーマですよね。
描かれてる世界が作り物だと理解していても考えずにはいられないんです。
それ以前に私は
『そもそも私達が生きてる世界は真実なのか。もしやパラレルワールドではないのか。そしてパラレルワールドではゾンビという存在があたり前なのでは』
と一般的な脳では答えが見つからない事ばかりを考えて生きています。
なので、ひとりごとな日記に共感していただいた上にコメントまでいただけて、驚きつつも本当に嬉しいです。
突然だなんて謝らないでください。
良かったらまた遊びにいらしてくださいね。
初めまして。突然コメント失礼します。
私もゾンビが大好きで、日記を読ませてもらい、いてもたってもいられず、コメントしました。
ゾンビ映画、ただ怖いとかだけでなく人間模様だったり考えさせられる事の多い深い物だと私も思ってます。
まさに、大切な人がゾンビになったらどうするのか?って、究極の選択です。
自分がゾンビになるも、相手を殺すも、どちらも愛であって、永遠のテーマだと思いますよね。
日記を見て、ほんとまさにその通りって共感しました!
また、日記も読みにきます!突然すみませんでした。
私もゾンビが大好きで、日記を読ませてもらい、いてもたってもいられず、コメントしました。
ゾンビ映画、ただ怖いとかだけでなく人間模様だったり考えさせられる事の多い深い物だと私も思ってます。
まさに、大切な人がゾンビになったらどうするのか?って、究極の選択です。
自分がゾンビになるも、相手を殺すも、どちらも愛であって、永遠のテーマだと思いますよね。
日記を見て、ほんとまさにその通りって共感しました!
また、日記も読みにきます!突然すみませんでした。