パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

『TORTURE −対女性拷問者−』



silkbranch様





レビューありがとうございます！

わたくしにとっては前二作を含めて初めてのレビューで、嬉し泣きしそうになりながら、読ませて頂きましたm(__)m

あのごく僅かな台詞、ちょっとしたシーン(意味は大きいですが)でさえしっかり読んで下さっているのだということが伝わってきて、心が震えました。



おっしゃる通り、綺梨と麗夜は、あまりにも立場が違います。

それ故に、互いにないものを求めて惹かれ合う−−−

麗夜の綺梨に対する想いには、まさしくそういうところが(も)ありますね。

それでいて二人には似ている部分があります。

二人ともどこか孤独で、縛られている。

それに対する考え、感じ方はこれまた全く違いますが。



ただ、麗夜が“麗夜”でいられるのは綺梨と共にあるからこそ。

綺梨にはこれからも優しく強く、彼を、彼の存在を信じていてほしいと思います。

たとえ何があっても−−−。



少し長くなりました、ごめんなさい。

新章ですが、今日明日中には公開できるよう調整して参ります。

トーチャーの過去を含め、これからの展開をわたくしなりに頑張って書いていく所存です！

生温かく見守って頂ければ……(笑)





Special Thanks


silkbranch様、読者様、ファンの皆様

and you！