みわです。読んでいただきありがとうございます。
今日は反省文を書きます。ご主人様の命令なのです。
先日、ご主人様にお会いしたとき、車でお迎えに来ていただき、ホテルに向かったのですが、最初に目指したところが満室で、近くの別のホテルに行き先を変更したところ、道が入りくんでいて、迷ってしまいました。そこで、路肩に車を停め、地図を確認される間、ご主人様は私にフェラチオをするよう命じられました。明るい最中だし、すぐ脇は歩道だし、すごく恥ずかしくて困ったのですが、命令に逆らうわけにもいかず、がんばってご主人様のペニスをなめさせていただきました。ご主人様は、地図を見ながらでしたが、気持ちいいぞ、と褒めてくださいました。
場所が確認できたので、再び車を走らせ、無事に目的のホテルに到着したのですが、私はそのときのフェラチオで、すっかり発情してしまい、もう我慢ができないほどになっていました。でも、お部屋に入ったら首輪をつけていただき、まずご奉仕をさせていただく決まりなので、ベッドに横たわるご主人様のペニスを再びなめさせていただいていました。ところが、どうしても我慢できなくなってしまった私は、お許しもいただいていないのに、自分からご主人様の上にまたがり、おねだりをしてしまいました。ご主人様は私のおマンコがぐしょぐしょに濡れているのをご存知でしたから、悪い子だ、と叱りながらも、自分で入れなさい、とお許しをくださいました。私は、お仕置きは覚悟の上、ぐしょぐしょになっていたおマンコに、自分でご主人様のペニスを入れ、自分から腰を振り、気持ちよくなってしまいました。そうしている間も、ご主人様は、私を悪い子だと叱り、お尻を何度もぶってくださいました。私は、自分でいやらしく腰を振って気持ちよくなりながら、お尻をぶたれてさらに快感を強く感じてしまっていました。
ご主人様は、「今回は許すけど、今度からは、触るのも、なめるのも、もちろん入れるのも、許しを得なかったらダメだぞ。」と私を強く叱りました。そして、反省文も書くよう命令されました。
ご主人様、勝手に発情して、おねだりしてしまってごめんなさい。今度からはちゃんとお許しをいただくまで、待てしています。いいワンコになります。
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みわ ゆんこさんの日記
ご主人様と私3
[作成日] 2016-08-16 22:08:45