みわです。読んでいただきありがとうございます。
夏休みでご主人様にお会いできなくて、泣き言ばかり言っていた私ですが、先日SNSでの会話でご主人様を怒らせてしまい、「お仕置きするから来い!」と呼び出されてしまいました。お仕置きは恐かったけれど、ご主人様にお会いできるなら何でも耐えようと覚悟して、昨日ご主人様のお住まいの最寄り駅まで伺いました。
車でお迎えに来ていただき、ホテルに向かいました。ご主人様は「晴れてたらさせたいことがあったんだが、こんな雨じゃ無理だな。残念だよ。また次回な。」と仰いました。雨でできないということは、私の苦手な屋外なのかな、と思うと、雨にちょっぴり感謝ですが、ご主人様がさせたいと思われることは何でもします、と誓ったので、次回は必ずします、とお約束いたしました。
私は、つい最近ご主人様のお好みそうなワンピースを購入したので、それを着て行ったところ、ご主人様は可愛いと褒めてくださいました。でも、今回の目的はお仕置きです。お部屋に入って首輪とリードをつけていただくと、ご主人様は、
「お前は犬としての立場をわきまえずにおねだりばかりして、まだ自覚が足りないようだから、基本に戻らなきゃいけないな。四つん這いになりなさい。ワンコとして歩くんだよ。」
と仰り、そのままリードを引っ張って、お部屋の中で私をお散歩させました。しばらく歩いた後、お手、お座り、そして
「チンチン。」
と命令されました。私は命令に従い、ご主人様に気持ちよくなっていただけるように、一生懸命おちんぽ様を舐めさせていただきました。そしておちんぽ様が大きくなると、その服を着たまま、パンツも履いたままで横にずらして、後ろ手に縛られ、上半身だけをベッドに預けた状態で、後ろから犯されてしまいました。その間も、何度も何度もお尻をぶっていただき、私は自分がご主人様を怒らせ、悲しませたことを深く反省したのでした。
でも、お仕置きだと言うのに、イヤらしいメス犬の私は、服を着たままご主人様の大きなおちんぽ様で犯され、いつも以上に気持ちよくなってしまいました。ご主人様は、
「ワンコは感じたときはワンだろう。ほら、鳴けよ。」
とますます激しく腰を動かされます。私は、
「ワン!ご主人様、気持ちいいです!ワァン!」
と鳴き喚き、自分がご主人様だけのワンコであることを、体にも心にも刻みつけるのです。
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みわ ゆんこさんの日記
ご主人様と私5
[作成日] 2016-08-28 20:58:10