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みわ ゆんこさんの日記

ご主人様と私6
[作成日] 2016-08-29 17:51:59
みわです。読んでいただきありがとうございます。

先日、ご主人様にお仕置きのために呼び出された私。3時間ほどと、平日の逢瀬よりもずいぶん短い時間ではあったのですが、とても内容が濃く、1回の日記には書ききれなかったので、続きを書きます。

服を着たまま犯されてしまった私でしたが、その後ようやく服を脱がせていただき、ご主人様の前に跪くよう言われました。ご主人様も裸になられていたので、目の前にはご主人様のおちんぽ様がありました。私は思わずご奉仕したくなり、いきなりお口に咥えてしまいました。するとご主人様は平手で私の頬をぶって、
「ワンコ、勝手に舐めるなとこの前教えたろう?覚えの悪いワンコだな。」
と叱りました。私はご主人様に叱られたことを思い出し、恥ずかしくなりましたが、改めて
「ご主人様のおちんぽ様を、ワンコに舐めさせてください。」
とお願いしました。するとご主人様は、
「よし、いい子だ。しっかり奉仕するんだぞ。」
と許可をくださいました。そして、ご主人様に気持ちよくなっていただくよう、一心におちんぽ様を舐めさせていただくと、
「ワンコ、気持ちいいぞ。もっと奥まで咥えなさい。」
と、ご主人様は私の頭を押さえて動かされました。ご主人様の大きなおちんぽ様は、私の喉の奥まで届き、私は何度もオェッとなってしまいましたが、ご主人様に気持ちよくなっていただくために耐えました。ご主人様は、
「気持ちよかったぞ。よくがんばったな。ご褒美だよ。」
と言って、優しく柔らかいキスをたくさんしてくださり、私はまたそれだけでイキそうなほど感じてしまいました。

ご主人様は、普段私を「ワンコ」とお呼びになりますが、ご褒美のときや特別なときは、名前で呼んでくださいます。ご主人様に名前を呼んでいただくのは、本当に嬉しく、私の大好きなことの一つです。ご主人様にご褒美のセックスをしていただきながら名前を呼ばれると、全身が痺れるほどに感じてしまいます。そして本当にときどき、耳元で名前を呼んで、
「大好きだぞ。」
と囁いてくださると、この上なく幸せな気持ちになり、ご主人様のワンコでいられることの喜びを噛み締めるのです。

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