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花月まりさん、はじめまして。

「アシタカ聶記」こちらも聴いてきました。もののけ姫らしい壮大さ…。普段は音楽をたしなまないわたしでも鳥肌がたちそうになります。木や石、自然のあらゆる物に神が宿ると考えてきた日本らしさも感じますね。

千尋の髪飾りは、ハク達と過ごした日々を「なかったもの」として終わらせないように…という、監督の優しさでしょうか。「魔法じゃ意味ないからねぇ」という銭婆の言葉が胸にしみます。

ふたつとも大好きなお話です。コメントありがとうございました！

はじめまして、花月まりと申します。
同じような方がいらっしゃった！と思いコメントしてしまいました(*^^*)

私はもののけ姫『アシタカ聶記』を聴くと今でも涙が浮かんできます。
もう昔になりますが、公開初日の映画館でオープニングからぽろぽろ泣いていた変な人です(笑)

『いのちの名前』
きっと題名を知らなくても、聞けば誰もが「千と千尋！」と分かる曲ですよね。
改めて聞き直して、エンディング間近の千尋の髪飾りが光るシーンが思い出されました。

あらゆる感覚から何かを訴えかけてくるジブリ作品、本当にスゴイと改めて思いました(´∪｀)