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アタシ主人の高３の弟のまさひでくんに夕飯の支度中にキッチンの冷蔵庫の影で好きでたまらなくて我慢の限界だと告白され義親からは見えない位置の冷蔵庫の影で一瞬の内に抱き寄せられキスをアタシは拒絶も抵抗も出来ず、まさひでにされるがままに、嫌なはずなのにあたしは、上手てで優しいまさひでの舌の動きにうっとりしてしまい、気付いた時はまさひでの舌とアタシの舌か絡み合い求め合っている様な、まさひでは冷蔵庫の後ろで一度アタシのスカートの中に手を入れ下着の上から触りあたしの耳元で千尋義姉さん、今夜部屋で待ってるからそれとも千尋義姉さんの寝室においらが行っても良いと。
黙っているあたしの手を取りまさひでは自分の股間にそこには、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝになったJr.がまさひでの手が離れても暫く握っていると、まさひでがまたキスをアタシは握ったまま、キスを受け入れズボンの上からではなくまさひでのずほんの中からパンツを避けJr.を生で握るとまさひでがおいらの部屋でこの続きを来なかったら千尋義姉さん達の寝室にに行くからと夕食が済み片付けが終わりお風呂からあがると23時を過ぎていて、義両親はとっくに就寝してるからアタシはぁ風呂から出るとまっすぐに離れのまさひでの部屋に
翌朝までダメ止めてと中には出さないでと言ったのにまさひでは大量の濃い精液を８回もアタシの中に出されたあたしは妊娠を