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読みたくて買った本が

読む時間なくてたまっていく(苦笑)



大人買い(笑)したコミックに



自分が生まれる前に発売されたような古書まで



読みたいもの沢山あるけど



読み出したら止まらないから


少しこわくて(笑)手付かず。




およそ３０年も前の

とある映画の小説の初版本


届いた時は中々の感激。




年季の入った日焼けの見える古書

なんか愛くるしい(笑)





あとは自分とタメ(笑)の本

(自分の生年に発売された本)は

言い表せない感激がある(笑)




それだけ見れば

ただの〃ちょっち古い本〃だなぁ

ってだけなのに






創作物も読み物も


なんか昔の古い物って好きだ。



自分が生まれる前のものなんか


何とも言えない貫禄を感じで


〃リアルタイムで見たかったなぁこの映画〃


とかいつも思う





時を越えても

感動を与え続けられるものって

本当にすごい




自分はやっぱり

そういうものが読みたい・見たい。







奥が深くて感動的なものとか



夢溢れるファンタジーとか




ジャンル問わず




そういうのが読みたい。






誰か書いてくれないかな・・・。