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昨日のことですが…
2017年2月15日は「友達のままがいい」を始めてこのサイトに投稿した日でした。
あれから一年
早かったなぁ～～
友達シリーズから始まった小説も「貴方の心と―--」「狂い咲く花」「遠い日の約束」「悠一郎さんの独り言」そして「ずっと傍に…」と8作をこの世に送りだしてしまいました。
「友達のままがいい」は中村中さんの「友達の詩」をヒントに、「恋人よりずっと傍にいられる友達」という想い、歌詞の中にもある「大切な人は友達くらいいでいい」という想いを書きたかったんですよね。
この歌を車の中で聞くと、文香と則孝を思い出すほど聞き込んでました（笑）

その前の半年は完全に読み専門。
このサイトにめぐり合えてよかったなぁと思いますね。
高校生以来の執筆。
あの時に書けなかった、書きかけた小説に手をつけれ、あの時にはなかったサイトで誰かに読んでもらえる…あの時代って友達以外に読んでもらえる場所はなくて（コミケとかはありましたが、小説はね…）色々な人に読んでもらって、顔も見えないから正直な感想も聞けて、有難いですね。

こんな私の小説でも、しおり、拍手、ファン登録、メッセージ、レビューと色々な形で応援していただき、本当にこのサイトに出会えてよかったと思います。

それと…官能小説ですのでHなことはダイレクトに書くし読みますので…まぁ、そっちの方もマンネリ化してたのが良い感じに作用しているようで…天峰は良くHに対して淡白だといわれます。
しないならしなくても問題はないんですが、このサイトを知って気持ちが少し変わったかなと…

何暴露してるんだろう？？？

とりあず一年間、天峰につきあっていただきありがとうございました。
また一年、色々なお話を書き上げていきたいと思いますので、これからも、どうぞよろしくお願いします。