今、わたくしも読者アンケートをさせて頂いてますが、キャラクターの人気投票に票を入れて頂いたりメッセージを頂いたり、とても嬉しく思っております。
今連載をしている作品をどう完結させるか…
イメージはありますがハッキリがっちり決めてはないのですが、
ハッピーエンドというか読後感の良いものにはしたいです。
ハッピーエンドでも、バッドエンドでも
読んだ人をガクガクブルブルさせるような物語が書けたらなあと
ペコリーヌは思います。↓
「(;■;今、猛烈に俺は感動している!」
巨人の星じゃないですけれど笑
∩゜▽゜)⊃―☆
まだまだ 道程は
銀河系の彼方ですが…
いつか目指して
物語を綴っていきたいと思ったわたくしです。
∩゜▽゜)人(・▽・∩
以上!
ペコリーヌでした☆
作者ページ
ぺコリーヌ☆パフェさんの日記
ペコリーヌダイアリー2015・6/7 ④
[作成日] 2015-06-07 23:43:51
日記へのコメント
マーチンさんへ
暖かいお言葉をありがとうございます。
確かに「何のために書くのか」と問われたら「自分の何らかの思いや軌跡を残すため」です。
そしてひとりでも満足してくれる読者様がいれば尚の事嬉しい ですよね。
作品を自由に書ける場所があるって本当にいいですよね。私は此処が大好きです。
大切にしていきたいと思います。∩゜▽゜)∩
暖かいお言葉をありがとうございます。
確かに「何のために書くのか」と問われたら「自分の何らかの思いや軌跡を残すため」です。
そしてひとりでも満足してくれる読者様がいれば尚の事嬉しい ですよね。
作品を自由に書ける場所があるって本当にいいですよね。私は此処が大好きです。
大切にしていきたいと思います。∩゜▽゜)∩
クジラとトンカツみたいに、例えば純愛だと思って読んでたらホラーだったとか、そういうのは読後感悪いかもしれませんけれども、自分の感性でもって、読者さんの感性に一石投じるような試みなら、裏切ったことにはならないと思うんです。
失敗作とか駄作って厳密には存在しないと思います。
読んだ人の、誰かひとりでも満足させることができれば、その人にとってそれは名作ですからね。
もしかすると、耳触りの悪い言葉を必要とする人がいるかもしれません。Mとかじゃなくて。
残しておきたいものを、残しておきたい形で、意志(思かな?)をもって残す。ここはそういうことができる場所だと私は思ってるんですが、どうでしょうか。
失敗作とか駄作って厳密には存在しないと思います。
読んだ人の、誰かひとりでも満足させることができれば、その人にとってそれは名作ですからね。
もしかすると、耳触りの悪い言葉を必要とする人がいるかもしれません。Mとかじゃなくて。
残しておきたいものを、残しておきたい形で、意志(思かな?)をもって残す。ここはそういうことができる場所だと私は思ってるんですが、どうでしょうか。
マーチンさんへ②
世の中色々な考え方の人達がいる訳で、読者様と作者側では感じかたが違うのは当然ですね。
やはりどんな風に感じてもらうかは「後は野となれ山となれ」じゃないですけど自由なので書き手側は自分の思う様に書くという事に付きますね゜▽゜
鯨肉…そうですね
食べてから
「な―んてな☆」と言われてもバシイ!\( ̄■ ̄\とシバきたくなりますね笑
世の中色々な考え方の人達がいる訳で、読者様と作者側では感じかたが違うのは当然ですね。
やはりどんな風に感じてもらうかは「後は野となれ山となれ」じゃないですけど自由なので書き手側は自分の思う様に書くという事に付きますね゜▽゜
鯨肉…そうですね
食べてから
「な―んてな☆」と言われてもバシイ!\( ̄■ ̄\とシバきたくなりますね笑
マーチンさんへ
゜▽゜)∩コメントありがとうございます☆
調味料の例え、素晴らしいです…∩;■;))
そして『エンターテイメント重視の層と作者の感性に触れたい層』←激しくガクンガクン頷きました!私は好きな作家さんでは後者の読み方になっていますね。
作品が作者の手の内を離れて独り歩きする現象というのも確かにありますね。←ここまで行くと凄いですね^^;
しかし私の感性に触れたい読者様 ̄▽ ̄;
果たしていらっしゃるのでしょうか(汗
こんなミーハーで勢いだけの脳内の私なので…(汗
゜▽゜)∩コメントありがとうございます☆
調味料の例え、素晴らしいです…∩;■;))
そして『エンターテイメント重視の層と作者の感性に触れたい層』←激しくガクンガクン頷きました!私は好きな作家さんでは後者の読み方になっていますね。
作品が作者の手の内を離れて独り歩きする現象というのも確かにありますね。←ここまで行くと凄いですね^^;
しかし私の感性に触れたい読者様 ̄▽ ̄;
果たしていらっしゃるのでしょうか(汗
こんなミーハーで勢いだけの脳内の私なので…(汗
ペコリーヌさんこんにちは。
エンターテイメントを楽しむ層とは別に、作者の感性に触れたいという層も確実にあります。
終幕の形態がどうであれ、読み手が作品から抽出なさるものの濃さ、大きさは、作者側で計れないものかもしれませんね。
たまにしか使わない調味料でも、それがないと完成しない料理もありますから、あとは食べた人が美味しいと感じるか、次も食べたいと思うかどうかだという気がします。
その昔、クジラ肉って普通に食卓に並んでましてね、それを揚げると見た目はトンカツなんです。
これをトンカツだと思ってかじった時のショックったらなかったです。
それこそバシイ!です。
逆なら嬉しいんですけどね。
エンターテイメントを楽しむ層とは別に、作者の感性に触れたいという層も確実にあります。
終幕の形態がどうであれ、読み手が作品から抽出なさるものの濃さ、大きさは、作者側で計れないものかもしれませんね。
たまにしか使わない調味料でも、それがないと完成しない料理もありますから、あとは食べた人が美味しいと感じるか、次も食べたいと思うかどうかだという気がします。
その昔、クジラ肉って普通に食卓に並んでましてね、それを揚げると見た目はトンカツなんです。
これをトンカツだと思ってかじった時のショックったらなかったです。
それこそバシイ!です。
逆なら嬉しいんですけどね。
前へ
|
次へ