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風亜羅さんの作者ニュース
りあカレ☆1000万PV突破!!!!!
こんにちは!
今日も頑張って執筆中♪
風亜羅です。
さて、題名の通り、本日りあカレがPV数なんと
10000000PV突破~!!!
りあカレを連載し始めて丁度1ヶ月で1000万PV(*´∀`*)
すごい数字だっ!!!
びっくり嬉しい~~(*ノ∀`*)
いつも本当にありがとうございます。
たくさんの方が読んでくださっているってことですね。
感激だぁ~♪
1000万PV超え企画の短編集ですが、メッセージにてご意見くださった方ありがとうございました(*^_^*)
かなり参考になりました。
あたしの妄想で物語ができたものは作品として紹介したいと思います☆
まだまだ募集中です!!!
りあカレの短編でやって欲しいネタ
見たいシーンなど、
全て採用できるわけではないですが、気軽におしえてください(*-∀-)ノ゙
そしてそして、
また新しいレビューが((^∀^*))
最近毎日のようにレビューが増えてて、見てるのが楽しい♪
本当にありがとうございます!!
今日はりあカレの記念日になりました!!!
なので、更新もたくさんできたらなーと思ってます☆
お楽しみに(*ノ∀`*)
それでは。
莉愛菜(以下R)「皆さん、日記の方も見に来て下さいねっ!」
海斗(以下K)「おい莉愛菜、離れるな。」
後ろから抱きしめる。
R「海斗様っ。早く日記の方に行きましょっ」
K「やだ。俺はこれからお前とベッドルームに行く。」
R「だ、駄目です!!読者様達に日頃のお礼をするんですからっ!」
K「誰だろうと、俺と莉愛菜の邪魔をする奴は許さないっ」
更に強く抱きしめる。
R「ち、違いますよっ!!読者様はあたし達を応援してくれてるんですよ?!」
K「んっ…?」
R「読者様は、りあカレを読んであたし達のこと見守ってくれてるんですよ。」
K「……そうなのか?」
R「はいっ!皆さんあたしと海斗様のラブラブシーンが見たいとっ」
K「そうか…」
ニヤリッ―――
R「…海斗様?」
K「早く行くぞ。
読者サマとやらに挨拶するんだろ?」
R「は、はいっ!」
K「読者サマ、お前らも早く来いよ。
お望みの俺と莉愛菜の”ラブラブシーン”ってやつ、見せてやるよ。」
妖艶に微笑んで歩き出した――――
今後不定期更新の日記にご注目!!笑
奴らが来ますよ~。
今日も頑張って執筆中♪
風亜羅です。
さて、題名の通り、本日りあカレがPV数なんと
10000000PV突破~!!!
りあカレを連載し始めて丁度1ヶ月で1000万PV(*´∀`*)
すごい数字だっ!!!
びっくり嬉しい~~(*ノ∀`*)
いつも本当にありがとうございます。
たくさんの方が読んでくださっているってことですね。
感激だぁ~♪
1000万PV超え企画の短編集ですが、メッセージにてご意見くださった方ありがとうございました(*^_^*)
かなり参考になりました。
あたしの妄想で物語ができたものは作品として紹介したいと思います☆
まだまだ募集中です!!!
りあカレの短編でやって欲しいネタ
見たいシーンなど、
全て採用できるわけではないですが、気軽におしえてください(*-∀-)ノ゙
そしてそして、
また新しいレビューが((^∀^*))
最近毎日のようにレビューが増えてて、見てるのが楽しい♪
本当にありがとうございます!!
今日はりあカレの記念日になりました!!!
なので、更新もたくさんできたらなーと思ってます☆
お楽しみに(*ノ∀`*)
それでは。
莉愛菜(以下R)「皆さん、日記の方も見に来て下さいねっ!」
海斗(以下K)「おい莉愛菜、離れるな。」
後ろから抱きしめる。
R「海斗様っ。早く日記の方に行きましょっ」
K「やだ。俺はこれからお前とベッドルームに行く。」
R「だ、駄目です!!読者様達に日頃のお礼をするんですからっ!」
K「誰だろうと、俺と莉愛菜の邪魔をする奴は許さないっ」
更に強く抱きしめる。
R「ち、違いますよっ!!読者様はあたし達を応援してくれてるんですよ?!」
K「んっ…?」
R「読者様は、りあカレを読んであたし達のこと見守ってくれてるんですよ。」
K「……そうなのか?」
R「はいっ!皆さんあたしと海斗様のラブラブシーンが見たいとっ」
K「そうか…」
ニヤリッ―――
R「…海斗様?」
K「早く行くぞ。
読者サマとやらに挨拶するんだろ?」
R「は、はいっ!」
K「読者サマ、お前らも早く来いよ。
お望みの俺と莉愛菜の”ラブラブシーン”ってやつ、見せてやるよ。」
妖艶に微笑んで歩き出した――――
今後不定期更新の日記にご注目!!笑
奴らが来ますよ~。
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