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昼食後の睡魔と戦う皆さまこんにちは。家に帰るとシモーネという悪魔と日々戦っているＳｈｉｚｕです。お待たせ致しました。久しぶり？の更新です。レビューも書いて下さり本当にありがとうございます。あと、「憂鬱」のお祝いメッセージも有難うございます。

馳目くんのお話は、変態エロが落ち着くまで…と伸ばし延ばしにしていましたが、やっと落ち着いて書けそうです。何でしょうね…変態エロより、馳目くんや華ちゃんのお話の方が書きやすい。ええ多分、Ｓｈｉｚｕが少女のままの純粋な心の持ち主だからだと思うんですけどね。（今、笑ったヤツ、野比と一緒に廊下に立ってろっ！）ここに居る良い子の殆どは、永遠の18＋2－30ぐらい？だと思うんですけどね。なんか甘酸っぱい思い出っていつ思い出しても良いものですねぇ（しみじみ）。

でね、ちょっと聞いてよ。（ええ相変わらずフレンドリーですが…何か？）
知り合いのク●ガキ様を預かることになったんですけどね、わが家って、良い子のみんなも知ってる通り、チャイルド・フリーからは、ほど遠いじゃん？アイツの話はしている友人と、そうで無い友人と居る訳で、後者には、独身女の一人暮らしってことになってるんですね。今回は後者の友人なのよ。

友人「ねぇ。Ｓｈｉｚｕ悪いんだけど子供一日預かってくんない？」
Ｓ「えっ。」
友「懐いてるし大丈夫だと思うんだけど。」←時々クソガ●様を友人宅で虐めさせていただいてるの。
Ｓ「いや…無理！絶対枯れないエアプランツもサボテンも枯らす女だよ？」
…で…必死の抵抗にも関わらず、預かる羽目になったんだが…な？
問題はアイツだ。正しくはアイツの持ち物だ。そこらへんにディルドとか、小鳥遊せんせ御用達のものとか、エロい雑誌やＤＶＤ…などなど。しかも、気が付かない所にふっと置いてやがる。ほら、うちってフォレスト・ガンプの隣にファイアー・ファイターの恋とかがね、置いてあるじゃん？Ｓｈｉｚｕ家は全室あんな感じなのよ（溜息）

来週預かる　クソ●キ様は若干6歳男子…ええ…Ｓｈｉｚｕの天敵ですわ。今度のクソガ●様は、しゃべれちゃう♪なので、非常にヤバいんですね。
兎に角、ひとつの部屋にぜーんぶ押し込めてしまう方向で♪…で、一番押し込めときたいアイツをどーしよう。Ｓｈｉｚｕは、今から二フラムの呪文を覚えたいと思うの。


皆さま良い一日をお過ごしください。

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