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寒い夜をお過ごしの皆さまこんばんは。ひとり寝が寂しいShizuです。

アイツと暮らせばのレビュー＆お祝いのメッセージを有難うございます。私生活を切り売り？する小説を書くことになるとは思ってませんでした。ただアイツの愚痴を書きたかったんですけれどね…ま…仕方が無いでしょう。

新作も少しずつ準備が進んでいるのでもう少しお待ちくださいね。今度こそコメディー？を書きたいですね。

今日はShizuのNTRの話を聞いて貰おうか。（もうこれからは、このスタイルでいいね？良いよね？）この時点で、今の若者よりも面倒臭がりなShizuは、メンドクセーと思ってしまう訳で、話し合いも「もう勝手に決めてくれ…決まったら連絡してね～♪」とめそめそ泣く女となんだか知らんけど、Shizuより凹んでるルカを置いて帰って来たんです。

「もう2度としない。」「情に絆された。」「同棲しよう。」「愛してるのは君だけだ。」

浮気の常套句ですね。歳だけはとってるBBAですけどね、涙で枕を濡らした訳ですよ。ええカッコしい…なビッチな振りしつつね。

「同棲しよう！同棲すれば、ずっと一緒に居られるし隠し事が出来ないだろ？」

って…キムタクさんも「おいちょっと待てよ」って言う話ですよ。ホントにそれが効果があるのなら、既婚者で不倫は無いって話にならないかい？大人と話をする時は、もっと考えてから話そうね。

「どうしたら許してくれるの？君と離れるなんて僕は生きていけないよ。」

矛盾をいちいち指摘するのもBBAは疲れちゃうわけですよ？「同棲したい」とか、「結婚を考えちゃうけど、それでも待つ」的な事を言ってた数日後ですよ？仕事じゃないしお金貰えないし、考えとくっていって帰ったんですけどね。

アイディアをお友達から頂きましたので、それを採用致しました。

「ちん●にShizuの入れ墨を入れてくれたら許す。」

メッセを送ってやりましたよルカはすぐ返信に命を掛けてたんですけどね、その後連絡なし。

仕方が無いから今夜は、アレックス達と飲みに行こう…そうしよう。


良い夜をお過ごしください。




Shizu

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