パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

いつも拙作をお読みいただきありがとうございます。

そしてコメントやレビュー、誤字脱字報告も重ねてお礼申し上げます。

さて現在２つのコンテストにエントリーするため改稿をしている【明けの明星は優しく見つめている】をこちらでも連載することにしました。

この作品の前に【春の雨】【未必の恋】というシリーズ作品があって、高崎法律事務所という架空の事務所で働く人間たちの恋愛作品を手がけてきました。

おかげさまで法律関係者シリーズも数えてみると通算１０作以上になってましたｗ
最初はキャッキャウフフの恋愛の小説を書いていたのですが、読者さまから筆致とキャラクターの間に違和感があると指摘され、どうしたらいいか迷っていたときに、落ち着いた女性の大人の恋愛のほうがあなたの筆致に合うと助言を受けて書き始めたのが、弁護士と検事の恋愛小説でした。(お礼の時効)
その後ムーンライトノベルズで炎上必須と避けられていた不倫ものを手がけましてｗ
徐々に法律関係者のキャラクターが出来上がりまして、マイブログのほうでは彼らの子供たちの作品まで書いてます。

明けの明星はトータルで１０万字いくかいかないか。
いろいろすれ違う二人ですが、私は基本的にハッピーエンドが大好きなので当然ハピエンです。

ただね、あいての男がおっさんなだけ・・・。

この作品を書いていた時期はアラサー×40代後半-50代のおっさん(芸能人バリにナイスミドルなおっさん)しか書いていませんw
最近ようやくアラフォーの男を登場させるようになりましたが、自分自身が40代なんで、どうしてもおっさん＝50代となるわけなんですよねｗ

落ち着き払ったおっさんが恋人にデロ甘になる様を楽しんでいただけるとうれしいです。

しばらくは不定期連載になると思いますが、ほぼ毎日更新したいと思っています。

どうぞよろしくお願いします！

珠洲丸拝