パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

今週でしょうか？１か月近く作品更新のないこの過疎サイトに

６２人目のファン登録をありがとうございます。

現在リアルが多忙で、そろそろ知恵熱が出るか？？
という状況です。

やはり４０を超えての全く０に近い状態からの挑戦は
気力体力共に厳しいなと日々痛感しながら
通勤時間を入れると１２時間拘束の仕事を
今後どうしたらいいのか、正直悩み始めています。

そして、何よりつらいのがこれだけ心血を注いでも
それだけで食えない自分のふがいなさです。

本音を言うと今２万円を払って１年間１０回の勉強会（現任者対象）と
自分の力量を試すために始めた資格取得が
夏の終わりにある学会の研究大会に参加し、秋に講義を６コマ受ければ
申請要件を満たすところまで来ていなければ、
今月にでも辞めてしまいたいと思っています。

ここまでの投資を全て棒に振ってまでお金が大事なのか？
仕事がいくら楽しくても、体力気力が限界で、
なおかつ生活できなければそれはただの私のわがままではないのか…

来年３月には産休に入る！！と宣言していた同じクラスの新入社員が
見事に５月ごろ妊娠していて、欠勤を繰り返していました。
この頃は週１か、２日来ればいい方になってしまい…
とうとう１か月の休職と相成りました。

私の予想では復帰しても再び欠勤を繰り返し、でも退職しないまま、年末には産休に入るのではないかと思っています。
１人職員が減ることはそれだけ残った者への負担がより一層増えることを意味し、
社員のまま休職して欠勤している限り、補充の職員は入らないということです。

今週休職届を出しに来るまでもなんとなく予想はしていたものの、
それでもそれが決定したことで、色々な重荷が一気に肩にのしかかった気がしました。

倒れないように働くのがやっとのところ
なかなか小説を書く所まで…
たどり着けません。
ごめんなさい。

それにもかかわらず、ファン登録しおり拍手ありがとうございます。

少しずつ、頑張っていこうと思います。

| 関連小説リンク |