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雪 碧子さんの作者ニュース
乗馬と言えば…
なんだか乗馬とえっちしかしていないような暁様ですが…
そんなことはありません。
暁様はれっきとした大学生なのです。
リア充真っ只中なはずですが、体育会系の馬術部に所属している為にそちらで過ごす時間が多いわ、束縛の激しいヤキモチ焼きの恋人が
「え?コンパ?ダメダメ!迎えに行くから帰ってきなさい!(セカンドハウスに)」と学校から連れ帰ってしまうので、大学にお出ましのシーンをなかなか書けないのが残念です。
機会があれば、暁様に憧れる男子大学生や教授のお話なども書いてみたいです。
私は乗馬には並々ならぬ思い入れがあります。
最近はよくわからないのですが、昔の少女漫画には必ず乗馬をするヒロインや王子様やイケメンが登場したものです。
普段お淑やかなお姫様が馬に跨り颯爽と駆け抜けるシーンや、馬で並走しながらお姫様を奪ってしまうチョイワル王子様がいたものです。
…昔、車がない時代に馬は大変高価な財産でもあったでしょうから、大事な恋愛アイテムでもあった訳ですね。
ですから私の中では乗馬=ロマンチックな恋愛としっかり結びついてしまっている訳です。
乗馬はアイテムも実に素敵です。
乗馬服はもちろん、革の手袋、革のブーツ、革の鞭…。
…まだ鞭を作中に登場させていないのが返す返すも残念でなりません。
…しかし私は直接的なSMには興味がないので、やはり登場させる機会はないかなあ…(濡れ場では)
暁様は普段嫋やかですが、馬に乗るとお転婆ならぬ颯爽としたライダーという設定だったのですが、件のアクシデントにより、お兄様に障害馬術を反対されたので、馬場馬術に転向してしまいました。
馬場馬術は本当に優雅で素敵なので(馬の鬣を綺麗に編み込んだりするのです)暁様には合っているのですが、泥まみれになりながらバーを飛び越えたり、クロスカントリーをやってのけたりするシーンも描きたかったなあ〜と少々残念です。
…さて、作品中ではこれから馬場のシーンを迎えます。
緊張感漂うシーンなので、私もドキドキしながらも愛情を込めて大切に書いてゆきたいです。
それでは、いつも作品をお読みくださる皆様に心よりの感謝を込めまして…。
雪 碧子
そんなことはありません。
暁様はれっきとした大学生なのです。
リア充真っ只中なはずですが、体育会系の馬術部に所属している為にそちらで過ごす時間が多いわ、束縛の激しいヤキモチ焼きの恋人が
「え?コンパ?ダメダメ!迎えに行くから帰ってきなさい!(セカンドハウスに)」と学校から連れ帰ってしまうので、大学にお出ましのシーンをなかなか書けないのが残念です。
機会があれば、暁様に憧れる男子大学生や教授のお話なども書いてみたいです。
私は乗馬には並々ならぬ思い入れがあります。
最近はよくわからないのですが、昔の少女漫画には必ず乗馬をするヒロインや王子様やイケメンが登場したものです。
普段お淑やかなお姫様が馬に跨り颯爽と駆け抜けるシーンや、馬で並走しながらお姫様を奪ってしまうチョイワル王子様がいたものです。
…昔、車がない時代に馬は大変高価な財産でもあったでしょうから、大事な恋愛アイテムでもあった訳ですね。
ですから私の中では乗馬=ロマンチックな恋愛としっかり結びついてしまっている訳です。
乗馬はアイテムも実に素敵です。
乗馬服はもちろん、革の手袋、革のブーツ、革の鞭…。
…まだ鞭を作中に登場させていないのが返す返すも残念でなりません。
…しかし私は直接的なSMには興味がないので、やはり登場させる機会はないかなあ…(濡れ場では)
暁様は普段嫋やかですが、馬に乗るとお転婆ならぬ颯爽としたライダーという設定だったのですが、件のアクシデントにより、お兄様に障害馬術を反対されたので、馬場馬術に転向してしまいました。
馬場馬術は本当に優雅で素敵なので(馬の鬣を綺麗に編み込んだりするのです)暁様には合っているのですが、泥まみれになりながらバーを飛び越えたり、クロスカントリーをやってのけたりするシーンも描きたかったなあ〜と少々残念です。
…さて、作品中ではこれから馬場のシーンを迎えます。
緊張感漂うシーンなので、私もドキドキしながらも愛情を込めて大切に書いてゆきたいです。
それでは、いつも作品をお読みくださる皆様に心よりの感謝を込めまして…。
雪 碧子
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