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>えいみー様

レビューありがとうございます^^
そういう事情だったのですね……想像していたのと全然違ってました(笑)

「タンバリンでできたオーロラ」は、書いてる人が書いてる時に楽しければいいという、このサイトで公開している中では「読者の存在を想定していない」唯一の作品です。

とはいえ、何かのはずみで共感してもらえることもあるわけで。

感想して下さった第6章の「進路指導」は、女性ってこんなこと考えたりもしているんじゃないかという思い付きで書きました。多分(笑)

おちんちん、それは女の子にとっての不思議。

お話の中の甘露ちゃんほどではないしても、幼い頃に似たようなことを妄想したという方は以外といるのかもしれませんね。


この短編集の中で作者が個人的に好きなのは、第10章の「芋づるデカ」と第12章「タンバリンでできたオーケストラ」です^^
馬鹿馬鹿しくて好き。でも、意味わかんねーという人のほうが多いかも。

それに対して第20章の「ゆるふわ上司と俺様部下」なんかはそこそこ普遍的な……多くの人に支持してもらえる内容ではないかと思います。

タンバリンも色々です♪

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