パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

☆ゆうさん
浩志への喝!ありがとうございます～!!
そうなんです、浩志はね、志保にきちんとぶつかりきれなかったので彼の時間は止まってしまったのです。そして志保は気付きつつもなにも言えずにいるという裏話。
切ない浩志目線、私も胸が苦しくなってしまい、中々話が進みませぬ…。
未練タラタラなんですよ～、そう、私も第3者目線で行くと藤の入社前か、ふたりの夏休み突入前にきちんと話とけばよかったんじゃい浩志!!とそんな気持ちで居ます。（書いたのお前だろっていう）
でも、浩志は不器用ながらもいい男の筈なので、私の力量次第でちゃんと幸せな恋愛が出来ると思います。ちょっと今は切ないシーンが続いていて上手く先に繋げられるか不安ではありますが、この先もちょっとずつ書いて参ります!!あちこちお付き合いくださって、いつもありがとうございます♡ 今後とも浩志を見守ってやってください^^*


***



あと2ページくらいで未練タラタラ浩志の章は終わる予定です。
なげえ…話が進まぬ……


次の章からまたちょっとシリアス目ではありますが、新キャラ美月ちゃん目線の章になっていきますので、ゆるりとお付き合いくださいませ。



Arrivederci☆

| 関連小説リンク |