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美琴様。

いつもいつもレビューありがとうございます。
俊樹は華一筋ですからねぇ～～
ずっとドキドキしてたと思います。
その思いは、もう少ししたら分かるかと…

絹子さんの過去も翔さんの懐の深さも素敵ですよね。
春馬もやっと自分の愛する人に目が向いた感じですね。

あともうひと息…？
幸せ一直線？でいける？
どうでしょうね（笑）

続きをお楽しみください。




＾＾☆＾＾☆＾＾☆＾＾☆＾＾☆＾＾☆



日本語ってむずかしいですね。
昨日、読者様からご指摘を受けまして調べてみると天峰が間違った解釈をしていたことが判明。
いやはや、恥ずかしいおもいと、日本語はやっぱりむずかしいと実感。
この前もですね。
Ｑさまを見ていて思い違いをしていることが判明。
（）が間違えなんですが…物の見事に逆で覚えてました。
琴線に触れる→感動する（激怒する）
さわり→話の要点（話のはじめ）
潮時→ちょうど良い時（引き際）
物を書く身としてはまだまだ勉強不足を痛感。
編集してても思いますよ。
ＰＣが勝手に変換してくれますが悩むときも多々あります。
これで意味あってる？と調べることも。
なので本当に日本語って難しいなぁと思います。


そろそろ遠い日の約束も佳境に入ります。
ここを越えないと書き始めた意味がない！！
というような大事な場面へと変わっていきます。
ふと思って考えてみると今年もあと1ヶ月弱。
あと4章？
終わるの？
でも中途半端で年を越したくない…
ということで急ピッチで話を進めて行きたいと。
目指せ年内終了！！
で頑張りたいと思います。

最後までおつきあいくださいましね

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