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なんとか年内に終了。
過去のシーンは少し書いていたので助かった…
モヤモヤ？せつないシーンで年を越したくなかった。
ほっこりとしてほしかった。
ということで最後は駆け足です。
でも、こうなる予定だったので満足です。
これ以上、良い終わり方はない！！と自負しております。

こんな終わり方…読者様はいかがだったでしょうか？
納得？してくれましたかねぇ～～

あとがきにも書きましたが、もう少し話は続きます。
ここでは書けなかったこと。
部長が華と会った時、華と俊樹を見守っていた想いを、とても書きたいです。
そして篠原さんのその後…
高宮は…もう書きません（笑）
そして、宝賀のその後は書きたい。
新しく小説を書き始めるのなんなので、このまま続きで書きたいと思います。
気になるシーンとかあれば教えてください。
書いちゃいます

最後までおつきあいいただきありがとうございます。
感謝の言葉しかありません。

書き終わって直ぐに、メッセージやレビューもいただいて泣けるほどうれしいです。
今は終わった余韻（悠一郎さんの独り言が残ってますが）に浸った後に、お返事を書かせていただきます。

本当に最後まで、ありがとうございました。

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