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章を増やしたので1P増えてしまいました。
ここにお詫び申し上げます。
このまま行けば50P越えそうな勢いだったもので…
だいたい30P前後で抑えたいとおもっていたのでムリクリ？章を入れ込みました。
内容は一切変わりません。


ここからは「ずっと傍に…」のあれやこれやです（笑）
いつの間にか200Pですね。
次は大学編…
200Pで終わらせたい。
どんな内容にするのかは決まっていて、それをどの順番で書き綴るかで悩んでいるところです。
あれも書きたい、これも書きたい…
それをそのまま書くと何P必要よ！と自分にツッコミを入れているところです。
何回も言いますが、書きたいのはここじゃない。
一番最初に頭に思い浮かんだ内容はこんなところじゃない！！
早くそのシーンに行きたいのに…まだまだ行き着かない（笑）
もう、みなさん飽きてきましたよね。
「泣かせるって…いつになったら泣けるのよ」と怒り心頭？？じゃないことを祈るばかりです。
もう飽きたって、しおりを外さないでくださいね。
もう少し辛抱しておつきあいください。

そういえば…
今シーズンのドラマ
小説を書いているせいか、見てるドラマって限られてるんですよね。
あとはいつか一気見しようと録画です。
で、「きみが心に棲みついた」を見始めたんですが、超お勧め
こんなお話、展開大好きです。
保科さんの卑劣さ、その裏には人から愛されたいという思い。
そのギャップがたまりません。
次に書く小説は「ひと夏の恋」と決まってるのですが…こんな男を書きたい！！
ただ優しいだけではなく、くっら～い過去のある男。
どこかでひっそりとUPしようとたくらんでます（笑）
そして桐谷健太
彼を見るといまだに「ポストイットの男」と言ってしまうのは天峰だけ？？
これ分かる人いるかなぁ～
さてなんで彼は「ポストイットの男」といわれてるのでしょうか？
分かった人は、挙手を！！（教えてくださいね～）
答えは…いつになるか分からない次のニュースにて（笑）

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