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NEW 蒼井シリウスさんの作者ニュース

小説の書き方について
芳田千鶴さんのおっしゃりたいことよく分かります。
私もあまり崩れた書き方は好きではありません。
私も“ほかのコンテストの場所”ではキチンとした小説の書き方のルールに則って書いています。
でないと、下読みの段階で“落とされる”からです。
基本がなっていないと。
何かしらコンテストの場合、逆に“選んだ側の品格”も問われるからです。
このコンテストは“こんな文章作品”を選んだのかと。

だから、私もこのサイトのコンテストに応募したいのですが、このサイトの運営側の趣旨が読み取れず、二の足を踏んでいるところです。
ただここで書いているぶんには、自分なりに“折衷案”を採用しています。
ただ書くぶんには、それでいいと思っています。
ただコンテストとなると話は別だと思います。
まして、外部から審査員を選んでいるとすれば。
コンテストの応募要領には、小説の形式については言及していません。

サイト側は“ケータイ小説”を望んでいるのか?
それとも“本当の小説”を望んでいるのか?
サイト側は、どんな審査員を選出しているのか?
出版社関係であれば、まず崩れた形式のケータイ小説は受け入れられないでしょう。
だったらケータイ小説と分かって理解している審査員なのか?

失礼ですが、たぶんその所が、スポンサーが付きにくい点だと思います。
私も以前一度サイト側に質問したのですが、いまだ回答をもらっていません。
ですから、コンテストに応募する作品にも力が入らないのです。
明確な回答があれば、芳田千鶴さんも私も納得して、書き方を変えるか、応募しないか、決められると思います。

失礼な言い方で申し訳なく思いますが、真剣に作品を書く方の立場として理解していただきたいと思います。
[作成日]2013-08-08
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