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3回目のピックアップに驚きつつ、まだまだ皆さんに愛されているんだなと、素敵な一日をすごさせていただきました。
（それなのに、ずっと傍に…はシリアスモードです…）
「狂い咲く花」を書いているときに、余りにも可愛そうなふたりのために書き始めたお話でした。
それが、「狂い咲く花」より皆さんに愛される小説になり感無量というか、本当に幸せです。
書いていてよかったと思う瞬間でした。

最近は「ずっと傍に…」にかかりっきりで「遠い日の約束」の更新はほとんどできていませんでした。
それでも水面下では宝賀のその後を書きたくて温めていた章「自責の念」を公開いたしました。
美弥の死に少なからず関わっている宝賀。
美弥が死んでしまった後の宝賀の思い、そして和尚・鉄斎の思いです。
あ～…こちらもかなりせつないかと…
私、意外と宝賀好きなんですよね（笑）

これからも、天峰の物語
せつなさ満載ですが読んでいただければと思います。

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