パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

Panda1975様。

大地くんは本当に大人になりましたね。
無理やり陽葵を襲おうとしたのが嘘のように（笑）
でも、あの時は友紀也に取られまいと必死だったんでしょう。
好きだからこそ、彼女が誰を見ているのか気がつきますからね。
大地くんも辛かったと思います。
その大地くんに素敵な彼女、志保さんができましたね。
どこまで寄り添えるのか…
人生長いですからね。
幸せになりますように！！



☆～☆～☆～☆



今日も晴天なり…
あれっ？？
今って梅雨じゃなかったかしら？？？
もう真夏のような暑さに…といいつつ、会社から一歩も出ていません。
暑いの気になりません。
夕方走る時に気がつきます（笑）


友紀也からの手紙。
このタイミングで出してくるって友紀也らしいですよね。
「かけがえのない時間でした」「頑張ってみたんですよ」「僕の太陽でした」
この手紙を書いている時の友紀也を想像すると、自分で書いていて泣けてきました。
遺言書の時もそうですが、陽葵への愛がヒシヒシと伝わってきますね。
一途で、陽葵のためなら自分を犠牲にしても構わない。
それが友紀也の愛だと思います。
そんな友紀也が織り成す奇跡。
陽葵にどんな奇跡が舞い降りるのか…
徐々に明らかになり、この章は終わります。
で～…どう続くんでしょうね。
やっぱりドキドキするぅ～
しおりが減らないことを祈って、明日も頑張って更新しますね～～

| 関連小説リンク |