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天峰 颯さんの作者ニュース
「ずっと傍に…」レビューお礼&独り言
けい様。
えへへっ
感じてはいるけど、確証が持てない。
そんなことはあえりないと思っているから口に出しては言えない。
そん感じなんでしょう。
それでも、そうあってほしいと願う気持ちは、ずっと心の中にあると思います。
もし、それが的外れだったとしても、友也は陽葵にとってかけがえのない宝物には変わりはない。
その想いがパパに伝わるといいですね。
でも、うん。
パパも辛いんです。
☆~☆~☆~☆
このうだるような暑さは何でしょう?
まだ7月ですよ??
天峰は事務職ですから、ほぼ室内なのでクーラーに癒されますけどね。
帰ったら家が暑い暑い。
汗ダラダラたらしながら、お風呂から上がるまでは我慢の子です。
そして、こんなに暑いと、いつ走るの?って疑問符が湧いてきます。
20時過ぎじゃないと死ぬね。
確実に。
週末は涼を求めて?今年初の花火大会に行ってきました。
見る場所が広いので、ゆったりと見れる場所です。
お酒とおつまみを持ち込んで夜空に咲く花火を堪能してきました。
昼の暑さはどこに行ったのか?
うちわいらずの涼しさでした。
そして、彼氏の膝に頭を置いて夜空を見上げる。
見上げていて思い浮かんだのは、陽葵と友紀也でした。
覚えていますか?
竹猿さんと直海さんと初めて会った花火大会。
膝枕は竹猿さんと直海さんでしたね。
陽葵は友紀也から後ろから抱きしめられて見ていた。
それを思いだしながら夏の夜を満喫しました。
そして、「ずっと傍に…」ではなく「悠一郎の独り言」に書いたように博多のお祭りを堪能してきました。
これまた涼しくて、ふんどし姿のプリッとしたお尻がたまりません(笑)
お尻フェチではないんですけどね。
小説の方はパパとの対話。
パパとママの心境が分かる章になります。
家族ってこうありたいねって、そんな思いで書いています。
今日もいつものように5P更新していきますので、引き続くお楽しみください。
えへへっ
感じてはいるけど、確証が持てない。
そんなことはあえりないと思っているから口に出しては言えない。
そん感じなんでしょう。
それでも、そうあってほしいと願う気持ちは、ずっと心の中にあると思います。
もし、それが的外れだったとしても、友也は陽葵にとってかけがえのない宝物には変わりはない。
その想いがパパに伝わるといいですね。
でも、うん。
パパも辛いんです。
☆~☆~☆~☆
このうだるような暑さは何でしょう?
まだ7月ですよ??
天峰は事務職ですから、ほぼ室内なのでクーラーに癒されますけどね。
帰ったら家が暑い暑い。
汗ダラダラたらしながら、お風呂から上がるまでは我慢の子です。
そして、こんなに暑いと、いつ走るの?って疑問符が湧いてきます。
20時過ぎじゃないと死ぬね。
確実に。
週末は涼を求めて?今年初の花火大会に行ってきました。
見る場所が広いので、ゆったりと見れる場所です。
お酒とおつまみを持ち込んで夜空に咲く花火を堪能してきました。
昼の暑さはどこに行ったのか?
うちわいらずの涼しさでした。
そして、彼氏の膝に頭を置いて夜空を見上げる。
見上げていて思い浮かんだのは、陽葵と友紀也でした。
覚えていますか?
竹猿さんと直海さんと初めて会った花火大会。
膝枕は竹猿さんと直海さんでしたね。
陽葵は友紀也から後ろから抱きしめられて見ていた。
それを思いだしながら夏の夜を満喫しました。
そして、「ずっと傍に…」ではなく「悠一郎の独り言」に書いたように博多のお祭りを堪能してきました。
これまた涼しくて、ふんどし姿のプリッとしたお尻がたまりません(笑)
お尻フェチではないんですけどね。
小説の方はパパとの対話。
パパとママの心境が分かる章になります。
家族ってこうありたいねって、そんな思いで書いています。
今日もいつものように5P更新していきますので、引き続くお楽しみください。
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