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miyaho様。


全てが運命と言う言葉で繋がっています。
全ては偶然ではなく必然。
この言葉が一番あっているかと…
ちびゆき君の秘密はコレでした。
ホッとしていただけましたか？？
何があっても大切な子供に違いない。
出産は命がけ。
確執はあっても心配でたまらなかった。
だけど、会うまでには至らない。
という感ですね。
ママとの対面がどうなるか…見守ってあげてください。


おタカ様。

イヤ～な予感的中ですね。
ママさんは寝室に籠ってしまいました。
それによって友也が傷ついてしまった。
声をあげて泣いたのが初めてって…それだけ陽葵の事が好きなんでしょうね。
ママと陽葵の確執がどうなるのか…
お楽しみください。


気まぐれねこ様。

お初…でしょうか？
レビューありがとうございます。
本当に子供は正直ですからね。
そして敏感に色々なことを感じ取ってしまう。
特に、陽葵の事に関しては敏感すぎるほど…
ママは…許したいけど許せない。
意固地になってしまっているんです。
追記ではママの気持ち…そうですよね。
あの時に無理をして中絶させていたら、この世に存在しなかった命…
その命を抱いた時のママの気持ちも…辛いですね。
友紀也の幼い頃は、おばあちゃんがいてくれましたからね。
おばあちゃんは友紀也に甘かった(笑)
それでも志保さんを守ってきたのは間違いなく友紀也でした。
でも、その妄想素敵です！！



☆～☆～☆～



考えてみたら、友也が生まれてシリアスなシーンが続く…
そして、これからもそんな感じなので…やばいと焦っている天峰です。
ということで、次は大いに脱線予定。
たまにはシリアスなしの心温まる章をお送りしたいと思います。
小休憩です(笑)
といってもね。
話は必要な部分。
1ページで終わらせようと思っていた場所を詳しく書こうかと…それからの…ここから先は秘密です。
あっ…予告しちゃった(笑)
でも、本当に次の章は涙なしでお楽しみください(笑)

最近思ったことがありまして…陽葵って泣き虫ですよね。
すぐに泣いちゃう。
涙の女王だ！と思ったら、韓流ドラマの女優のあの方を思い出しました。

あの方も陽葵ばりに涙の女王だったはず。
ふたりを競わせたらどっちが女王になるのか(笑)
そんな事を考えながら執筆しておりました。

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