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Panda1975　様

いつもありがとうございます♪
はいっ、東郷は本当に余計な事をして那月を振り回してくれます。笑
東郷の呪いかの様に那月が奮闘していました(*ﾟvﾟ*)
ちょっと官能シーンに入ってましたけれど大丈夫でしたでしょうか＞＜
立花の中ではもう完全に奥さんですね。笑笑


―――

本編読んで下さっている方ありがとうございます。楽しんで？頂けていますでしょうか。

【六章】漆黒の熱望
思いの外長くなってしまいました（あ、いつもの事だった……ｗ）
東郷の呪いのお陰と、ほんの少し心の成長があった那月のお陰で少し甘々な二人のシーンも書く事が出来ました。

そしてとうとう？ 別な意味で官能シーンが入りました。大丈夫かなとどきどきしながら書いていました＞＜

官能シーンは無駄にページ数を使ってしまうので、「あ、これ当分終わらないな」と薄々気づいていた読者様も居たと思います。苦笑
本当いつもすいません……

官能シーンは書いていていつも思うんですけど、特に合言葉からの三人称だと【声/会話】と【描写】バランスが難しいです。まあ読み手書き手で好みの問題もあるでしょうから正解なんて無いのでしょうけど、私がいつも官能シーンに時間がかかってしまうのはそれが大きいのかもしれないです。無駄に頭遣います。心より。苦笑

今回本当に休みで良かった……と心の底から思います。笑

そして今【間奏】を挟んでいるところです。私自身の間奏です。←
すぐに終わりますので、珈琲片手に二人を鑑賞して頂けたら幸いです←

月映えに沢山のエモありがとうございます。皆様の反応が解って嬉しいと同時に手が進みます（単純）
何故か非表示になってしまっていたので慌てて直しました。ここ六章はきゅんを沢山頂いてました(*ﾟvﾟ*)嬉しい嬉しい。私でもきゅんとした話は書けるんだ！と思えました。爆
良かった。ほっ
きゅんが多くて、この先、泣きエモが増えないようにしたいなあ……とか想ったくらいです←

拍手もありがとうございます！

今日も沢山、けどのんびり更新していきます。

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