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■ Rin 様
銀狼に続き、こちらにもレビューをありがとうございます！伊月…感情をあまり表に出さないからこそ不気味ですよね。彼が自分自身に素直になるのは、花菜が眠っている間だけですから……うん、やっぱりそこは切ない。花菜のトラウマ(夢？現実？)がこれから少しずつ絡んできますので、ますます複雑になるかと思いますがどうぞお付き合いくださいませ(*´Ｕ｀*)


『 溺愛 』を読んで頂いている皆さん

更新が遅くて本当にごめんなさい！！

今年からいちおう社会人になったわたしは、平日は日付越えるまで家に帰らない毎日です。(作業に没頭してるわたしが事務所に勝手に居すわってるわけですが)

早く一人前になりたい！っていう気持ちと

仕事だっていう責任感とで、そっちに時間を吸いとられています。

そのくせ土日は大学のプロジェクトにも顔を出してるもんだから…執筆時間が本当に見当たらないんですよね。


…だから、ちゃんと書ききってから公開すればよかったのに

計画性皆無で、申し訳ないです。

花菜と伊月も、ごめんね。

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