パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

コスモス様。

本当にそう思います。
大学生だったら違ってたんでしょうね。
でも、友也のことだから大人になってもマザコン？？のような気がします。
いくつになっても、ママ大好きであってほしいですね。
陽葵と高梨先生。
どうなるか見守ってあげてくださいね。
そして、手を差し伸べるのは…誰でしょう。


美琴様。

今、思ったことじゃないですよね。
きっと、ずっと思い悩んでいたと思います。
自分のために一生懸命働く姿を見て感謝の気持ちはあっても、もし自分がいなければ…と悩んでいたんでしょう。
それが高梨先生の出現で表にでてしまった。
友也の悩みを知った陽葵がどう動くのか。
ここが陽葵の正念場。
間違った選択をしないことを祈るばかりです。



☆～☆～☆～☆～☆


今日は友達の結婚式の二次会に夏物の着物を着て行って来ました。
久しぶりに着ると大変です。
そして初の夏帯。
むずかった…

泣きの章です。
友也の奥底にある心はママ大好きだという事。
今も昔も変わらなかったですね。
だけど、その言葉が陽葵の心を抉るとは考えも及ばないんでしょう。
だってね。
友也は中学生ですからね。
陽葵を守ろうと頑張っても、中身は中学生。
それでも何も知らず分からず過ごせる年でもなく、やっぱり難しいお年頃なんですよね。
この拗れた関係を誰が手助けするのか。
それは正しくふたりを導くのか…
泣きの章はもう少し続きます。
で、これが終われば！！！
まだ終わりませんが、またまた話は動きますよ～～
お楽しみください！！

| 関連小説リンク |