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ちっくたっく様。

確信部をついてきてますよ～
慌てて探したいものとは…
それが全ての鍵となるはずです。
ふふふっ
どう繋がるのか…お楽しみください。



気まぐれねこ様。

もう、びっくりですよ～
ＵＰしてレビューに気がつけばナイスな読み（笑）
はい。
ユキとのツーショットに志保さん困惑してます。
そして言っちゃました。
若い頃のお兄ちゃんに似てると。
それに対しての友也の言葉…

きまぐれねこ様の妄想どおりに話は流れるのか…
どうか答え合わせを楽しんでください。




☆～☆～☆～☆～



首周りがヒリヒリしている天峰です。
日曜日に高原で走ってきました。
腕とかはしっかりと日焼け止めしてたんですが首の周りは忘れて…絶賛日焼けヒリヒリ中。
こんなに日焼けしたのはいつぶり？？
きっと皮剥けちゃいます。
今は冷やしている最中です！！

やっと…やっとユキの正体が暴かれます。
彼はいったい何者だったのか…
普通に考えれば、あれしかないですが…
どうなんでしょうね。
ひねってるのか？ひねってないのか？
今後の流れをお楽しみください。
今章は色々となぞが解けてますよね。
ちょい役だった高橋君。
名前だけの登場でしたが、満を期しての登場となりました。
誰が、こんな登場考えました？？
古澤さんもですけどね。
ひとつひとつ…どうでも良いことが今に繋がるというね。
こういうの大好きです！！

ＰＶが3,000,000超えました。
そしてしおりも毎日のように増えています。
悩んでいたのが嘘のような…
本当にありがとうございます。
しおりが挟まれたって事は、最初から読まれてるという事で…
1000Ｐを超える作品を…読むのに時間がかかるでしょう？
「本当にお疲れ様」と伝えたい（笑）
それでも、読もうと思ってページを進めてくれたことに感謝です！！
まもなく…あと数章で完結を迎えます。
どうか、最後までおつきあいいただけたらありがたいです。

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