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右京様。

はい！！
そういうことだったんです。
これで全てが繋がりました。
そして、他にも色々と繋がっていきます。
まだまだ、そうだったのかと思ってもらえるとうれしいです。


☆様。

やっとここまで来ることができました。
それを披露して、そう感じていただいてホッとしています。
それでも、まだまだ明かしたいことはたくさんありまして、引き続きお楽しみください。
再度読み返して話に矛盾がないように…頑張ります。


Panda1975様

お久しぶりです！！
もう、いっつもドキドキしてレビュー見てました。
どう話を濁そうかと毎回大変でしたよ～～
でも、記憶の無い友紀也ってのも可愛いでしょう？？
あの友紀也からワンコって想像できます？（笑）
最後までおつきあいくださいね。


まあや様。

どうして時空を超えたのか分かりませんが、やっぱり愛の一言でしょう！！
それだけ愛してましたからね。
その愛情をやっと陽葵も実感できて、友紀也もほっとしてると思います。


けい様。

読み返していただきありがとうございます。
矛盾ありませんでした？？←他力本願（笑）
このふたりには奇跡の言葉がぴったりですよね。
生まれ変わっても…それは最後のお楽しみ！！
あ～…早く最後の章をお見せしたい！！



☆～☆～☆～☆～



こんなにいっぱいのレビューありがとうございます。
レビューを見つけるたびにニヤニヤとしてしまいます。
以前、ある場面を変更したと書いたこと覚えていますか？？
その答えは、友紀也がどうしてあんな喋り方をするのかと陽葵が聞いたときの返事を少し変えました。
はじめは、学生の頃自然とそうなったと書いてたんですよね。
どうしてそう思ったのか分かりませんが、話す言葉が変わったと設定しました。
その後、話を進めていくうちに、あ～…陽葵が変えたことにした方が…と思って、上手い具合に話がぴったりとはまりました。
竹猿さんとの会話でも昔の話し方が良いと言ってましたしね。
その頃にはこうなるとは思わず…
なんでしょう？
初めから、そうなるように仕組まれていたというか、天峰自身不思議でならない事柄の一つなんですよ。

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