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ぱーちん様

レビューを下さりありがとうございます！嬉しいです＞＜。
若い頃を想い出してきゅんとして下さるなんて作者にとってはとても嬉しい事です。涎
「今だ、いけ！」という突っ込みがとてもツボです。笑
想像したら堪りません( ´艸｀)

Panda1975様

いつもありがとうございます＞＜。
外国でヘタレは聞かないですもんね。笑
ざっくり言うと……弱虫、臆病、意気地無し……でしょうか。へなっているんです、要は。笑
早く凛々しい央稀でぐいぐい橙禾をどうにかこうにかしてくれたらいいんですけど……


――

本編読んで下さっている方ありがとうございます。今一度私自身の作風について知っておいて頂きたく生意気ながら綴らせて頂きます。

花笑みから知って下さった読者様は特にご存知ないかもしれませんが……元々私の作品は需要と供給に背いております。今回の作品もありふれた作品では無いオフィスものを書きたくて綴っています。出逢って好き合って直ぐにどうのこうのという……そういった話ではないというのをトップ概要で一応匂わせており（そのつもり）、ニュースでも度々【非】であると書いています。
読者様からすればそれにしても……という二人の時間の流れ方だと想いますが、現実に重きを置いた場合、社長と秘書という設定は私の中で容易く繋がる恋では無いと考えています。それ故の作品である事をご理解頂ければ幸いです。

正直、今迄の需要の無い作風からしてこんなにしおりを挟んで頂ける事は想定外でした。それ故、私自身この先もブレずに綴れるよう敢えてこうして書かせて頂きました。

過去作は特にそっと閉じられても仕方が無いお話ばかりです。それでも最後までお付き合い下さった読者様は本当に私にとって宝物です。そうして今、花笑みをお読み下さっている読者様もとても大切な読者様です。本当に、心からありがとうございます。

未熟ではありますが、読者様の心に寄り添えるような作品を心掛けてこれからも綴っていけたらと想います。

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