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この度は更新が遅れまして申し訳ございません。日曜日予定でしたが、やはり間に合いませんでした。風邪が思うように完治せず、早寝を強いられましたのでパソコンに向かうことができませんでした。
年金の話です。
厚生労働省が70歳まで働けるようにしようという話をうんだかうんだかしているようです。その70歳まで働いてから受け取る年金が増えますよなんて話らしいですが。70歳まで働きたいという方もいれば、退職したら仕事はしたくないという方もいるようです。それと果たして厚生労働省が出した年金額を確実にもらえるのか……　それに対して不安を抱く方もいらっしゃいました。
厚生労働省はそうやって年金を渡す年を伸ばそうとしているようですが（完璧にそう思えるような話です）、自営業などの方たちはまあ、働けるまで働こうと考えることができます。しかし普通のサラリーマンはどうなんでしょう？　ただ年金を早くもらうと70歳まで働いた方や70歳まで年金は受け取らないと言った方に比べて10万前後額が違ってくるという、何とも官僚たちが考えそうなことです。
もう、すみません。ここからは愚痴です。文句です。
だから、あなたたちが無駄遣いをするからこんなことになるんじゃないの？
少子化になるだろうなんて予測、かなり前から分かっていたことではありませんか？　それの対策もせずにのほほんとしていたのはどこのどなたたちでしょう？　海外のそれの対応はかなり迅速でしたよ？
過去に保養所とか議員のマンションとか、そんなことに税金を使って、格安で利用できるようにして。
今も新内閣になって結局議会で言い争っているのはお金の話。
もうしょうもないことばかりで口喧嘩して、相手を蹴落とそうとすることばかり考えていないで、国民の為になるようなことを先に進めて下さいな！
国民の給料はそんなに上がっていませんよ！　そうなっているのは一部の企業だけ！　ボーナスが未だに払うことができない会社だってあるのですから、社会がそうなっている時に税金を給料にしている議員の方たち、少しカットして国民の気持ちをほんの少しでも理解して下さい。
以上です。
拍手ありがとうございます。
少しですが更新致します。ご興味のある方はどうぞお読み下さい。

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