パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

おはようございます、早朝から仕事に向かっているききまろです。

12月に入って寒くなるだろうと思い電気毛布も用意したというのに、なぜゆえにこの暖かさ！？

今の部屋に引っ越してきた5年前に100均で買った小さい木みたいな観葉植物は今年はまだ青々と葉を広げています。
というか、広げているどころか新しい枝を伸ばそうとしています。

このまま春を迎えたらどうなるのか…

怖いような楽しみなような（笑）

大事に育てます。



ファン登録お礼！

67人目のファン様、ありがとうございます！

いちばん新しいお話『愛里 〜義父と暮らす小学六年生〜』完結から１ヶ月以上経ちましたが、未だに次のお話に手がつかず…

そんなタイミングでのファン登録、本当に嬉しいです！

どの作品を気に入っていただけたのかな。
こちらからは分かりませんが、どれを読んでもらってもいいようにひとつひとつのお話をしっかり書いていこうと思います。


お礼だけで済ますのも何なのでお話の裏話。

ききまろは基本的に作品の舞台は実在の地域やイベントをモデルにしています。

例えば『愛里』で出てきた花火大会。

「大きなお寺の近く」
「テレビ中継もされる」
「打ち上げ会場が2箇所」

花火大会の名前こそ出していませんが、実際にある有名は花火大会です。
その日に愛里ちゃん父娘が宿泊したホテルはそこにはありませんが、こちらも本当にあるホテルをモデルにしています。

他の作品でも『痴漢脳小説 〜秋津高校サッカー部〜』は埼玉の所沢周辺。
『キズナツナグモノガタリ 〜誠の男と性の少女〜』は千葉県流山市辺り。
『痴漢脳小説2 〜ガールズバンドに男子の僕がはいっちゃいました〜』の芸能事務所「パーティー」は渋谷と原宿の真ん中あたり。
作中では明記していませんが、『愛里』と『英里を調教』は東京の墨田区です。英里ちゃんがエッチなことをされた駐車場はつい最近まで実際にありました。

自分の目で見たところじゃないと書きにくいというか、イメージがしにくいというか…
世界観をいちから作らなければならないファンタジーは書けそうもないですね（笑）

もしよければ上記の過去作品もお読み下さい。

さて次のお話はどこの地域にしようかな…
趣味の散歩がてら下見をしてお話なアイディアを練ろうと思います。

それではこのへんで。

| 関連小説リンク |