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こんにちは。
くすくす姫の一連の話と、現在そこから派生した護衛の猿ビスカスとお嬢様ローゼルの話を書いている者です。

拍手、エモ投票、ご閲覧など、誠にありがとうごぜぇ……ございます(ありがとうと入れると予測変換が酷い事に←でも消せない)。
なんだか……たくさん押して下さってますか……？夢遊病のハイジみたいに自分で押してるんじゃないかと思ったのですが、スマホ絶対見れる訳ない間でも増えてる(気がする)ので、押して下さってる方が居られるのですね。ありがとうごぜぇやす…じゃなくて、ありがとうございます！！
ケータイで官能のサイトだって言われてるのに、ケータイでも官能主目的でもない話を投稿してる…のにも関わらず、色々押して下さって、本当にありがとうごぜ……ございます！！
引き続き地味に更新しますので、宜しかったらお気が向かれたら柊屋敷で遊んでやって下さい。


さて、姫が帰って来ております。
という事は、年が明けております。
前の章が年末だったんで、時間が少し飛んでいる訳ですね。
なんで飛んでるかと言うと、その間はどうせひたすらいちゃいちゃしてるだけだった……のもありますが、この章含めあと三章で、この話が終わるからです。

お気付きの方がいらっしゃるかどうか分かりませんが、この話の章名は、「お嬢様の憂鬱」の章名と同じなのです。元々「お嬢様の憂鬱」の章名を考えていた時に「私は何故こんなエロっぽい章名を全くエロくもなく恋愛ですら無い話に付けているのだろう」と思って、この話の章名にも使う事にしました。
章名無しで章分けできないんですよね、こちらのシステム。でも数字じゃ面白くないし。元々章名を付ける習慣が無いので、章名付けるというのが新鮮です(笑)
章名が同じだけで内容は関連していないのですが、同じ章名なのに事前事後でこんなに違うのかと思うと、笑える…かもしれません。
…余談ですが、この話にはその当時は違う題が付いていました。今でも自分の下書きファイルはその名前のままです。

ってことで、二組の夫婦(正確には片方は婚姻前；)の話が少々すっ飛ばされておりますが、機会が有ったら間の話も見て頂ける日が来たらいいなと思います。

続きの更新は多分夜になります。
章名の「我慢」の意味はしばらく明らかにならないかもしれませんが、宜しかったら時々宜しくお願い致します。

では、大変失礼致しました。

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