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今月初旬にアップさせていただきました「海猫たちの小夜曲」ですが、おかげさまで、ＰＶ150,000越えとなりました。
ＰＶ、拍手、エモ、しおり等々、様々な形でご指示いただいた皆様、ありがとうございます。

ちょうど「海色のグラスと小麦色の少女」編が終了しましたので、ここまでお愉しみいただいた皆様に、作者より、昨今の残暑よりもあつい御礼と、日本海溝のごとき深い深い感謝を。

望海の物語が終わり、次は「潮風と白い素足の少女」編にて、遥の物語に入ります。
今度は、遥が「先生」によって淫らに開花していく様をお楽しみください。

いったい、いつＮＴＲが来るんだよ、と焦れ気味のＮＴＲ好きの好事家の皆様にも、そろそろお愉しみいただけるかと（ニヤニヤ）。

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