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ようやく３章まで完結させました。
長い道のりだった。でもまだ折り返し地点。どうなる事やら・・・・。
この作品はマドンナメイトやフランス書院に撥ねられた作品。
でもこれ以下だと私が思う作品が過去に書籍化されてるのはなんでか？
マドンナからは手紙一通。貴意には添えないと。それだけ。
どこが悪いとか、こうしたら良いとか、そういう感想一切なし。
フランスからは連絡すらなし。
編集者ってそんなに偉いの？それなら何故自分で書かない？書く才能が無いんだろ。
そんな輩に持ち込み一蹴されたくないわ。
まあ、文才は無いかも。しかし読みやすい筈。個人的感想ですが。
でも、このサイトのおふざけ作品の方がいいねが多い。
純愛物が人気？官能小説は凌辱が王道だと思ってます。
でもそっちの方がいいねもしおりも１０倍。なんなんだ？
官能小説に純愛も文才もおふざけもいらない。
必要なのはアイデアと想像喚起力だ。でも世間の評価は違う？
これ以上ＵＰしても無駄かな？
でも評価してくれる人と出会えることを信じて細々とやっていきます。どうぞ宜しく。

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