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ｋ様

レビューありがとうございます＆長編の読破おつかれさまでした～。
泣かせますと言い切ってから始めた作品でしたので「ありえないくらい泣いた」の言葉に、切なさを伝えられたと安心しました。
友紀也の死は本当に想像以上に早かったと思います。
それによって奇跡は起こり、死という悲しみを乗り越えてそれぞれがそれぞれの幸せを手にしていく。
そんな物語でした。

長編に最後までおつきあいいただき感謝感謝です



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「ずっと傍に……」

未だにレビューをいただける幸せさ、そしてしおりも日を追うごとに増えている歓び
約1年かけて書き上げた小説だけに思い入れも深く、未だに友紀也ロス中の天峰だったりもします。
自分で書いたのに読んで泣いたりと(笑)でも、やっぱり粗は目立ちますね。
書き換えたい場所や、サクッと消したい場面、落ち着いて読み返すと出てきます。
それはそうですね。
その時は思いのまま書いてるので、一度時間をおけば目に余る場所も多々。
まだまだだなぁ～と痛感しますが、内容的には満足です。
こんな泣ける作品を書きたいなぁ～と思っても無理？？
現在書いている作品「蕾は開き咲きほこる」は泣く要素なし(笑)
でも、これだけで終わらないのが天峰。
ほっこりエロエロ(笑)させながら泣かせちゃう！
そんな作品を目指してます。
でも、最近気が付いたのは友紀也と光春の性格似てる？
やっぱり優しすぎる穏やかな男性が好きなんですよね。
その『蕾は開き咲きほこる』も汐里が自分の気持ちに気が付き、これからどうなるのか！！
第一章があるので展開はばれてますが、楽しんでいただけたらと思います。
って、『蕾は開き咲きほこる』の宣伝になっちゃいましたが、天峰の作品をこれからもよろしくお願いします

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