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いくみ様

レビューありがとうございます。
おっしゃる通り燃え上がる恋ではなく、まったりと緩やかな愛情を目指してみました。
それ故に、プロポーズするまでに長い時間（書き手として）かかってしまいました(笑)
もうちょっと、さくさくっと書きたかったんですけどね。
無理のない流れでプロポーズまで持って行きたかったので、こんなにかかってしまいました。
これから第二章。
冒頭に戻り……と言いたいんですけどね。
官能小説らしく、ふたりのイチャラブをお見せできればと思います。
引き続きよろしくお願いします。


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第一章が終わりました。
長かった。
途中スランプに見舞われ、どういう流れにしたらいいのかと悩む日々。
それでも汐里も光春も緩やかな愛を育みプロポーズという大イベントを迎えられホッとしてます。
これからの流れはできているんですが、どういう風に話を持って行くのかで悩んでる所。
見切り発車より地盤を固めて書き始めたいと思います。
なので、第二章はもうしばらくお待ちください。
何度も言いますが、必ず最後まで書き上げますので、再開までお待ちいただければと思います。

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