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こんばんは。

　今日は詩集と小説の両方を更新しています。

　ところで、、、
　小説の方はまたしても懲りずにコンテストに参加しようと考えているのですが。

　少し前、たまたま冒頭の作者ニュースを見ていたら、
　どなたかが今回のコンテストと前回のコンテストの違いについて
　お話されていました。

　そう、私もまったく同じなんです。
　前回までは「官能小説コンテスト」、今回からは「恋愛小説コンテスト」。
　似ているようで、微妙に違う。
　これはあくまでも私の考えにすぎませんが、
　「恋愛」の定義って、とても広いと思うんですね。

　官能小説と恋愛小説はジャンルとしては違うかもしれないけど、
　広義でいえば多分「恋愛小説」の中に官能小説も含まれるのではないかと。

　なので、官能小説って、割とイメージしやすいんですが、
　恋愛となると、一体、どのような雰囲気が求められているのか？
　未知のコンテストだけに、よく判らない。

　恋愛小説と一口にいっても、TLのようなものか。
　青春小説に近い、爽やか系なのか。
　従来のように、官能的な色合いの濃いものか。

　今回の作品は、官能小説の方をイメージしていたので、エントリー以前にカテゴリというかジャンル違いな気もしています。

　折角なので、このままもう進みますが、、、

　あ、これは、あくまでも私の心配というか考えなので、特に主義主張というわではありません。

　こんなことを心配しているーというお話です。

　

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