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たろーさんの作者ニュース
記念日。お礼の日記。
あれ?って気のせいかな。って思ってたら今日は朝からいいもの見れた。
目標の10万PVに今朝、達成してた。読んでくれた一人一人に感謝とご協力のお礼を日記で言葉だけだけど伝えたいと思います。
ありがとうございます_(._.)_またこれからもよろしくお願いします。また楽しんで読んでもらえると嬉しいです。
私はあからさまに隠しきれない喜びを見せる彼の表情にまたとりつかれる。
かわいい・・
そう思った私はまた彼の名前を呼びたくなってしまう。
「ねぇ、つばさ」
意味もなく呼んだ声に彼はまた私をとりつかせる。
「なにィ?まいこ」
その甘えた声に私の心がとりかれて彼を手離せない。彼は本気なの?そう思ってるうちに私の燕遊びは遊びじゃなくなった。
シワのない彼の顔にシワができる。あからさまに出てる表情は私のほっぺたを丸く赤くさせる。唇が伸びて笑顔が隠しきれないよ。
私の表情で彼もまた隠しきれない笑顔を見せてくれる。人前では見せない甘えた表情で笑顔を見せ合うと彼は私にその喜びを声で教えてくれる。
「まいこォ」
年下らしく甘えた声、喜びのフェロモンが隠しきれないし、甘えたいってフェロモンがだだ漏れだから私は彼のおでこに私のおでこつけて誘ってしまう。
「つばさ、キス、ほしい?」
そういうと彼はおでこを振ってあからさまに喜ぶと私は彼の唇を見つめてる。
「つばさ、好き?」
私は彼が甘えてる声をもっと聞きたいから彼に私の甘える声で誘ってる。
「まいこッ好きッ」
単刀直入に好きって言う彼の声に恥じらいと喜びの音が混ざっててその甘い音に私の心も体も反応してしまう。
「いいよ。つばさ」
そういうと彼の唾を飲む音が聞こえてゆっくりと彼の体温が近くに感じてくる。目を閉じて私は待つと彼の唇の風圧を感じた。
「まいこッ好きだッ」
その声はわがままになった彼の声で雄らしく私の心に近づいてきた。
唇越しに歯を感じとれるぐらい強く押す彼の姿にまたキュンキュンが止まらない。
好きだッだって。かわいい男の子なのに男らしく私を呼ぶよね。
その声と彼のわがままに私は声で返せない。私の体も心も彼に巻き付いてしまった。
私はこんなに幸せでいいのかな。
いつだって翼は私の心も脳も満タンにして別れてくれる。
「また、会いたいです。まいこさん」
「うん」
そう言って別れた
目標の10万PVに今朝、達成してた。読んでくれた一人一人に感謝とご協力のお礼を日記で言葉だけだけど伝えたいと思います。
ありがとうございます_(._.)_またこれからもよろしくお願いします。また楽しんで読んでもらえると嬉しいです。
私はあからさまに隠しきれない喜びを見せる彼の表情にまたとりつかれる。
かわいい・・
そう思った私はまた彼の名前を呼びたくなってしまう。
「ねぇ、つばさ」
意味もなく呼んだ声に彼はまた私をとりつかせる。
「なにィ?まいこ」
その甘えた声に私の心がとりかれて彼を手離せない。彼は本気なの?そう思ってるうちに私の燕遊びは遊びじゃなくなった。
シワのない彼の顔にシワができる。あからさまに出てる表情は私のほっぺたを丸く赤くさせる。唇が伸びて笑顔が隠しきれないよ。
私の表情で彼もまた隠しきれない笑顔を見せてくれる。人前では見せない甘えた表情で笑顔を見せ合うと彼は私にその喜びを声で教えてくれる。
「まいこォ」
年下らしく甘えた声、喜びのフェロモンが隠しきれないし、甘えたいってフェロモンがだだ漏れだから私は彼のおでこに私のおでこつけて誘ってしまう。
「つばさ、キス、ほしい?」
そういうと彼はおでこを振ってあからさまに喜ぶと私は彼の唇を見つめてる。
「つばさ、好き?」
私は彼が甘えてる声をもっと聞きたいから彼に私の甘える声で誘ってる。
「まいこッ好きッ」
単刀直入に好きって言う彼の声に恥じらいと喜びの音が混ざっててその甘い音に私の心も体も反応してしまう。
「いいよ。つばさ」
そういうと彼の唾を飲む音が聞こえてゆっくりと彼の体温が近くに感じてくる。目を閉じて私は待つと彼の唇の風圧を感じた。
「まいこッ好きだッ」
その声はわがままになった彼の声で雄らしく私の心に近づいてきた。
唇越しに歯を感じとれるぐらい強く押す彼の姿にまたキュンキュンが止まらない。
好きだッだって。かわいい男の子なのに男らしく私を呼ぶよね。
その声と彼のわがままに私は声で返せない。私の体も心も彼に巻き付いてしまった。
私はこんなに幸せでいいのかな。
いつだって翼は私の心も脳も満タンにして別れてくれる。
「また、会いたいです。まいこさん」
「うん」
そう言って別れた
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