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ピックアップ、忘れた頃にやってくると言いますか、過去作として作者自身も忘れる存在でした。

このサイトに書くのはふさわしいかどうかと
躊躇いながらの執筆を続けていた日々を思い起こし、懐かしさで一杯です。

ジャンルとしては歴史モノ？
戦国時代を生きたくの一の半生記風です。

セリフも古風ゆえに
読みづらいと思われた読者もいたかと思います。

ピックアップされたことで
作者も今一度読み返してみました。

無理矢理の展開に
思わず赤面してしまいました(笑)

おまけに局部の言い方も「へのこ」だの
「陰戸」だの興奮度だだ下がりしますが
できるだけ時代劇のエッセンスを散りばめたくて
わざと現代語を使わずに挑戦した作品です、

この機会にぜひ、ご一読いただければ幸いです

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