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　第3章から第6章まで、一挙に更新してしまいました。

　「ムッツリ最高」の中でも、自分が大好きな「彼だけが押すスイッチ」の、隆としての目線で書いた第6章まで、どうしても更新したくて、一挙更新になりました。

　鈴音の思いで書いた「彼だけが押すスイッチ」も、書いているだけで自分ですごく興奮して、こんな子宮口SEXがしたくてうずうずしたけど、隆の思いで書いてみると、一層、興奮してしまいました。

　いつも、私が、気持ちいいところに擦り付けながら腰を動かすと、彼が、それは気持ち良すぎると、呻いてくれるのを思い出しつつ書いて、そして書きながら興奮して、彼に子宮口を擦り付けたくてたまらなくなりました。

　早く、抱かれたい・・・。

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