作者ページ
樫野 葉さんの作者ニュース
2023年、最初の作者ニュースです。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
新年早々、さっそく出遅れておりますが、先日ようやく更新の方を開始しました。
あと数ページ、切りの良い部分まで書けましたら公開したいと思っています。
まず先にお礼をさせて頂きます。
年末年始と本日まで、作品を読んで下さった皆様、ありがとうございます。
イイネやエモもありがとうございます。
それからメッセージを下さった方、本当にありがとうございます。
少々時間が経ち過ぎてしまいましたが、改めてお礼申し上げます。
そして年末に宣言しました通り、今年こそは完結に向けて頑張っていこうと思いますので、皆様、今年もよろしくお願いいたします。
さて、今年最初の作者ニュースですが、書くほど面白いネタが無いというのが正直なところです。
私自身の年末年始の話題はですね、年末に叔父が亡くなりまして、そこから慌ただしく新年を迎え、仕事のある日は仕事に行き、休みは掃除をしたり実家に帰ってみたり友達と会ったりで、わりとけっこう忙しい日々を過ごしている感じです。
内容的には面白くも何とも無いですが、とにかく移動が多い為か、すんごいアクティブな生活を送っているような気持ちにはなっています。
で、ここまで書いて思い出したのですが、実は私、今年はちょっと『無口なキャラ』を変状しようかと思っています。
「突然、何の話?」というような話題なのですが、抱負のようなものです。
実は昨年の秋頃に中学時代の友人3人に会いまして、その時に自分が思っていた事を口に出してたら、状況は変わっていたんじゃないかなと思う事がありまして考えていたんです。
簡単な話、A子がB子にマウンティングじみた説教を始め、私は何の話か分からなかったので黙っていたのですが(C子はやんわりとA子を窘めていた)、後日C子に理由を聞いたら、B子の生活
状況が少し複雑みたいで、本人がそれを詳しく話さない為に、A子が勝手な想像をして説教していたのだという。
要するにB子は説明不足(複雑、或いは話したく無いのかも)。A子は想像力の欠如など、ツッコミどころ満載なのだけど、もしこの時、私が「何の話だい?」と入っていたなら、B子は誤解を訂正したり出来たのではないか思うのです。
分かりませんけどね。
そんなわけで、字数がギリギリなので続きはまた次回にします。
m(_ _)m
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