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雪 碧子さんの作者ニュース
花ブランコとは…
執事見習い月城氏と暁少年の淡いメルヒェ〜ンな恋?愛?が生まれたよ〜な…ポエムなシーンとなりました。笑笑
で、花ブランコでございます。
ブランコ…。
なんかカタカナもひらがなも、あまりに長閑で…汗
かと言って漢字ですと「鞦韆」となりますので、会話に使うのにはあまりに堅苦しく、仕方なくカタカナで「ブランコ」にしました。
外来語ですしね。
話を戻して「花ブランコ」でございます。
昔々、りぼんに「花ぶらんこゆれて…」という名作少女漫画がございました。
超可愛い金髪碧眼の美少女が継母にいじめられ、腹違いの兄はこの美少女の妹に恋愛感情を抱き…という、昭和のベタな(でも切ないメロドラマ!)少女漫画でした。
このお話に「花ブランコ」が出てくるのでございます。
ブランコの鎖や天蓋に蔓薔薇(多分)が咲き誇り、揺れるたびに花弁が舞うのです…。
めちゃくちゃロマンチックで、いつかこんな光景が見たいな〜と思って幾星霜…。
実際に花ブランコを見ることは叶いませんでしたが、(あれって現実的にはかなり難しいですよね汗)図らずも自分の小説で果たせて満足です♡
…この作品の月城さんは梨央様にどうも恋愛感情は抱いていないようですね。
良かった…。
何しろ梨央様はまだ七歳でいらっしゃるので、あからさまに恋愛感情を抱かれるとねえ…。
ぶっちゃけ、私は子どもに対して邪まな感情を抱くことには萌えないので、ほっとしました。
小児愛はなりません。
本人がまだ身体も精神も未熟で、恋愛のなんたるかを分かっていないのに、大人がその道に引き摺り込むのは美しくないと思うからです。
もちろん、心の中で密かに想うだけ…なら全然構わないのですが!
(手を出しちゃイカンと言うことです笑笑)
話が大分ズレました汗
花ブランコきっかけに、二人の距離がふんわりと近づいて良かったなあ…というお話でした(そうか〜?笑笑)
このあとも「執事見習いの恋」編はまだまだ続きます。
のんびりお付き合いいただけましたら幸いです♡
雪 碧子
で、花ブランコでございます。
ブランコ…。
なんかカタカナもひらがなも、あまりに長閑で…汗
かと言って漢字ですと「鞦韆」となりますので、会話に使うのにはあまりに堅苦しく、仕方なくカタカナで「ブランコ」にしました。
外来語ですしね。
話を戻して「花ブランコ」でございます。
昔々、りぼんに「花ぶらんこゆれて…」という名作少女漫画がございました。
超可愛い金髪碧眼の美少女が継母にいじめられ、腹違いの兄はこの美少女の妹に恋愛感情を抱き…という、昭和のベタな(でも切ないメロドラマ!)少女漫画でした。
このお話に「花ブランコ」が出てくるのでございます。
ブランコの鎖や天蓋に蔓薔薇(多分)が咲き誇り、揺れるたびに花弁が舞うのです…。
めちゃくちゃロマンチックで、いつかこんな光景が見たいな〜と思って幾星霜…。
実際に花ブランコを見ることは叶いませんでしたが、(あれって現実的にはかなり難しいですよね汗)図らずも自分の小説で果たせて満足です♡
…この作品の月城さんは梨央様にどうも恋愛感情は抱いていないようですね。
良かった…。
何しろ梨央様はまだ七歳でいらっしゃるので、あからさまに恋愛感情を抱かれるとねえ…。
ぶっちゃけ、私は子どもに対して邪まな感情を抱くことには萌えないので、ほっとしました。
小児愛はなりません。
本人がまだ身体も精神も未熟で、恋愛のなんたるかを分かっていないのに、大人がその道に引き摺り込むのは美しくないと思うからです。
もちろん、心の中で密かに想うだけ…なら全然構わないのですが!
(手を出しちゃイカンと言うことです笑笑)
話が大分ズレました汗
花ブランコきっかけに、二人の距離がふんわりと近づいて良かったなあ…というお話でした(そうか〜?笑笑)
このあとも「執事見習いの恋」編はまだまだ続きます。
のんびりお付き合いいただけましたら幸いです♡
雪 碧子
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