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こんにちは。

今年はじめの抱負で『無口なキャラを変状します』と宣言したにも関わらず、未だにそのような機会に恵まれていない樫野です。

ちなみに前回お話した旧友３人については特に変化も無く、取り敢えず今年に入ってからB子とC子とお茶を飲んだくらいです。
その時にB子の家の事情を詳しく聞く事が出来たのですが、やはり『適当な事は言えない』というのが正直なところでした。
でも前回言われっぱなしだったB子にとっては、話を遮られず、言いたい事も言えて良かったという事なので、無口な私の方が役に立つのかと感じた次第です。←何言ってんだ

因みに私の友人達は自己主張が強いのと、大人しいのが半々でして、私とB子は大人しく、C子に関しては大人しいけど高学歴の芸術家なので、少し立ち位置が違います。

ただ年を重ねた……と言うとニュアンスが変わってしまうのでオバサンと言い換えますが、ババア(オバサンです)になると、若い頃は長所だった部分が短所になったりするもので、そこは本当に気をつけなければならないなと感じている今日この頃でもあります。

なんとなく簡単な前回のまとめになりましたが、取り敢えずこの話は終わります。
けれど私の抱負は変わりません。

という事で作品の話ですが、ここでも若干、葵が年上女性の勘について心配してますが、実際のところ"さまざま"だと思います。
現に私は鈍いですし、他人に対しても然程の感心はありません。
ただ自分が葵の立場なら、心理面においてビクビクすると思うし、ましてや相手(森川)の立場を思うと余計にプレッシャーを感じるのではないかと思います。

ですが、取り敢えず、次回からは少しずつ進展させていく予定なので、気楽に楽しんで頂ければ幸いです。

ではでは(。・_・。)ノ

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