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前のスーパーに居た頃は事務プライスカード作成等で採用され惣菜のサラダ詰め品出し、寿司で巻き寿司や丼ものが主で催事の時だけ握り寿司を作った、鮮魚では詰め物をしパック作業をしていた。

苗字が代わり今の地域に引っ越して来て義母の務める縫製の糸切りや金具つけを何年かやり旦那さんの転勤について行き働いていない期間が何年かあり転勤で旦那さんの実家に戻り、今勤めているスーパーに２０１８年１２月から働き始めた。

巻き寿司を巻くのとモノを描くのだけは好きだったのでそれをさせてもらえたらと思ったのが志望の動機だ。
ですがお好み焼きを最初にやり最初は１時間１０分かかりやっと一回に出す５枚が出来上がるので毎日嫌で嫌で１年たち２年たち４０分〜３０分と人並みにはなっただろうか。

２０１９年春に１ヶ月天ぷら、２ヶ月寿司で巻き寿司や丼とやり遅い為にお好み焼きに戻され内心ホッとする。

私が来る前にはお好み焼きをされていて私が入ってからは主に寿司をされていたパートさんが２０２２年２月に辞めそのパートさんのかわりに時々寿司に入る事が多くなるが遅い為にお好み焼きに専念。

２０２３年１月には新しいパートさんが入りお好み焼きを担当されたので私は主に弁当作り、雑用をされるパートさんが休みならほうれん草や牛タン等を詰めたりカツ丼の仕度をしたりする。

リニューアル後に１月に入ったパートさんが有能なので別の部に配属され私はまたお好み焼きを焼きホッとしたのもつかの間で８月から午後からのパートさんが午前にかわりお好み焼きを担当なので私はまたお弁当を作る。

書いたとうり巻き寿司以外は不器用なので弁当担当とか毎日荷が重く憂鬱でした。

今年３月からカツ丼の作り方がかわり材料をトレープレートの中に入れてから加熱するのにかわり手間がかかり雑用の日に当たると憂鬱さが弁当の時より増して胃が痛く仕事が終わった後でも胃がザワザワし本屋で憂鬱さを飛ばし気分転換して帰るのが２０２２年のルーティンになりました。
ま、本好きなので高校生から帰りには本屋が日課で今に至りますが２０２２年からは気分転換をしないと鬱が顔に出るような気がして帰りには本屋なのでした。

惣菜を引っ張っているチーフの地位を言ってもいいようなパート、怖いもの知らず物言いですが作業が早いので我が物顔パート、昨年から来た無愛想で怖い社員が私は苦手で毎日毎日辛い。