作者ページ

NEW ミニうさぎさんの作者ニュース

胃痛からの決断、続き
苦手な人が3人いるので毎日毎日誰かしらいるので気の休まる時はありません。

なおかつ弁当、丼作業ですから毎日追われるようでした。
『今日は〇〇が弁当なら終わらないよ、残業覚悟ね』とチーフパートでもない我が物顔のパートが朝から言うと内心ため息をつきたくなる。

3月からのカツ丼作業少ないならいいけど数多く作る場所も狭いので10時を過ぎてからほうれん草等を詰める事が度々で何で出来ないのかとそのパート2人に責められ胃が痛くなる。

けど雑用担当のパートさんの時には2人共何も言わない、ましてや洗い物をしていても何も言わない。

私には言うくせに!

だからだろうか昨年春には旦那さんにも憂鬱そうにしているのを隠さなくなり義母からの何気ない電話に普通に答えたが仕事の事を聞かれると言葉に詰まる事がしばしばあり感づいた義母が『無理しないよう、けどあんたの事だから頑張るんじゃろうね』
そんな事を言われ励みにしていたがやはり辛く1ヶ月後には『辛いならウチで働きんさい』と昨年。

でも『良くしてもらった他のパートさんの為にもう少し働く』と昨年春から頑張って弁当作ってきた、胃の痛みと闘いながら憂鬱さを我慢しながら。

だけど面倒なカツ丼が焦りに拍車をかけたようで今年3月半ばから腹痛が3日続き治らずそれがきっかけで辞める事を決断し旦那さんに言った3月29日。

『ずっと腹が痛いと言っててもう限界か?だったら辞めんさい、明日辞めると言ってきんさい、ただ上の立場から言うと店長には本当の事を言わないと納得いかんからね』
そう旦那さんに言われ肩の荷がおりた。
義母にも伝えた。

だけどまだまだ働いているので胃は痛く食べ物さえ飲み込むのが辛い。

辞める4月30日までとても長い。

おしゃべりなパートが知って何で辞めるんか?と惣菜が嫌になった?と言うが言えるわけない、うるさい!

というわけで愛撫もリベンジラブも書けずにすみません。

もう少し待ってください。

ですが少しずつの拍手やしおりありがとうございました!
そんな中で順調に書けたらいいのに本当胃の痛みでごめんなさい。
胃薬なんて効きやしない。
痛いと思う根源で働くわけだから。

こんなつまんないこと書いていてごめんなさい。

今日は眼科に行き白内障のレンズ下の水たまりをとってもらうとスッキリ。ありがたや〜眼科の皆様ありがとう!

読者様ごめん
[作成日]2024-04-05
42拍手
拍手する

ユーザーメニュー

無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ