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仮面の夜会の第三夜目ですね

三人の人妻の最後の一人、
女社長の「松下優里」が主人公です。

彼女のバル・マスケでのプスドニムは「セルヴァ」でした。
戸惑いながらも初めての快楽に溺れていくトワノン
退屈を吹き飛ばす官能を自ら求めていったラビ

では、一番気が強そうで、三人の中のリーダー格の優里は？
どんな欲望をバル・マスケで開花させるのでしょうね？

彼女が選んだカードは
「縛り上げられ男女に責められる仮面の女性」
トワノンがバル・マスケの「ヴィトレ」（ガラス張りの部屋）で見せつけられた調教される姿・・・

今回のテーマはSM拘束調教えっちなのです。
調教ものは意外と好きなので、燃えますが・・・
うまく書けるかな？

頑張ります。

大体のお話の構成はできてるのですが、相変わらず出たとこ勝負の行き当たりばったり尚話作りになっています。

多分、3章くらいで収まるのではないかと思ってはいますが・・・どうなるかな？

作者自身もどんな話に仕上がるか楽しみな所。

楽しみにしていただければ幸いです。

お風邪が治って、頑張れた・・・
Kalraでーした♪

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